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  • 2018/01/19
  • コイン東京編集部

【仮想通貨】リップル(Ripple/XRP)とは?特徴、将来性、購入できる取引所、今後のチャートについて説明します

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リップルとはRipple Inc.によって開発された決済サービス「リップル・トランザクション・プロトコル」の略称です。実はこのリップルは、世界の銀行システムを一変させるかもしれないサービスなのです。リップルではXRPというコインの単位を使い、どんな国の通貨でも為替取引が可能です。

日本では東京三菱UFJ銀行がリップルを使ったネットワーク利用を発表したのをきっかけに注目を集めました。
今回はそのリップルについて、基本的な知識からまとめました。

決済サービスの「リップル」とは?

リップル(Ripple)とはRipple Inc. によって開発された決済サービス「リップル・トランザクション・プロトコル」の名称。Ripple Inc.は「国際送金」を変革すべく、世界中の銀行と協働。価値あるインターネットの実現を目指して動いています。

そのRipple Inc.が開発したリップルは、ビットコインやモナコインなどの仮想通貨はもちろん、各国の通貨も対象になる画期的なサービス。2004年にカナダのRyan Fuggerというウェブ開発者が作成しました。リップル内ではXRP(通称、リップルコイン)という通貨単位が決められていて、ネットワーク上で取り引きを完結できます。それでいて決済スピードはとても早く、手数料は格安。簡単にいうと米ドルと日本円の取引でもリップル(XRP)を間に挟んで行うことで、より安くより早く決済できるようになるのです。その利便性から、XRPは通貨以上の機能があるといわれるアルトコインに属する仮想通貨に指定されています。

世界中の企業から注目を集めるリップル

リップルに出資している有名企業は世界中に存在します。
有名どころでは世界的大手IT企業のグーグル(Google)、日本では東京三菱UFJ銀行も参入しています。東京三菱UFJ銀行は2017年3月にネットワーク利用にリップルを使うと表明。その直後、XRP(通称、リップルコイン)の価格は6倍近くに高騰しました。1000種類以上も存在する仮想通貨の中でも時価総額ランキングは常に上位に位置しています。
ちなみに、リップルが提携している中央銀行は以下のとおりです。

 Reserve Bank of India(インド準備銀行)
 Bank of England(イングランド銀行)
 Bank Indonesia(インドネシア銀行)
 Monetary Authority of Singapore(シンガポール金融管理局)

さらに2017年7月21日にはアメリカのFRB(連邦準備銀行)が「Rippleが次世代国際送金の土台となることができる」と公式で言及しました。リップルは世界中で注目されているといえるでしょう。

XRP(通称、リップルコイン)が他の仮想通貨と異なる点

リップルが他の仮想通貨と違うのは、銀行間取引を中心としているところです。
ビットコインなど他の仮想通貨は、基本的には個人間の取引がベースとなっています。
リップルも個人間でやり取りすることは可能なのですが、銀行を介した手続きにも対応している分、XRP(通称、リップルコイン)は公的なコインといえるでしょう。銀行が仮想通貨に参入するきっかけとなったコインでもあるため、リップルは世界の銀行のシステム構図を一変させたとまで言われていますね。

リップルを使うメリットは?

リップルを使うメリットは銀行間取引がスピーディかつ安い手数料でおこなえる点です。
リップルは「リップルネットワーク」という独自のネットワークを使って取引しています。そのため、これまでかかっていた送金時間を大幅に短縮することができるようになりました。従来のシステムでは3日から5日、ビットコインでは1時間以上を必要としていた送金時間がリップルの場合は4秒で完結。手数料も大幅に削減することができるようになりました。さらに、ブロックチェーン技術に基づいたオープンソーステクノロジーを使うことで、みんなで監視しあえるシステムを実現。明瞭で公平な決済システムとして確立しているのです。

リップルおよびXRPが今後、普及する可能性は?

リップルの普及はこれからもどんどん加速し、それにともないリップルコインと呼ばれるXRPの価値も向上すると予想できます。XRPの発行枚数は1,000億XRPが上限と決められています。この上限から考えると、国際送金に使われるだけでも価格上昇が必要になることは明らかです。さらにリップルは普及に向けて提携金融機関を増加中。XRPを売買できる取引所が世界中で増えていることから、非常に将来性のある決済サービスおよびコインであるといえるでしょう。最大の注目ポイントは、ビットコインなどに比べてまだまだ知名度が低いという点です。仮想通貨は使用するユーザーが増えれば増えるほどその価値が上昇していきます。リップルおよびXRPの躍進にはこれからも注目です。また、国内取引所ではCoincheck、Bitbank、GMOなどで取り扱っています。

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