COIN TOKYO

  • 2018/02/28
  • 2018/02/28
  • コイン東京編集部 新崎優太

【速報】コインチェック社がみずほと伊藤忠に救済要請か?580億円相当の仮想通貨NEM不正送金から一か月

このエントリーをはてなブックマークに追加
2月28日、コインチェック社が経営破綻を回避する為に、顧客リストの提供を条件として、みずほファイナンシャルグループと伊藤忠に増資交渉を行っているとの報道が一部でありました。この交渉が成立すれば、近日中に消費者補償の方針を打ち出すのではないかとの見方もあります。

コインチェック社は自己資金で消費者補償を賄うとの方針を打ち出してはいますが、顧客から預かった資産を会社の運営(宣伝・システム)に充当していた場合は、今後の営業再開を視野にいれると、非常に財政面で厳しい状況になる事を推測されていました。増資交渉に関しては公式発表ではありませんが、選択肢としてあり得る話でしょう。

仮想通貨取引所コインチェックから560億円相当のNEMが流出してから一か月、未だにビットコイン以外の取引は禁止されたままで、補償が行われる日程も不明の状況です。

NEM不正送金事件からの時系列

1月26日
正午にネムの入金制限。
同日13時頃 ネムの売買、出金を停止。
同日16時頃 JPY、すべての仮想通貨の売買を停止。
同日23時頃 5億2300万XEM(約580億円)が不正出金されたと記者会見で発表。

1月28日
ネムを保有しているおよそ26万人に対する被害額580億円を、コインチェックの自社資金で返金実施すると発表しました。

1月28日 
日本円の入金のみサービスを継続。
アフィリエイトプログラムが一部機能停止。

1月29日
金融庁より、原因の追究や再発防止策の徹底を求める改善命令が発令。

1月30日・31日 
下記の一部サービス停止
二段階認証設定で30.000satoshiプレゼントキャンペーン。
マーケットメイカー出来高ランキング。
でんきサービスでの決済・付与機能。

2月2日
金融庁の立ち入り検査が実施されました。

2月9日 
日本円の出金再開について同月13日に再開すると発表。

2月13日
金融庁に改善書を提出。事業は継続の方針と発表されました。

仮想通貨の最新情報をお届けします!

人気記事ランキングまとめ

もっと見る