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  • 2018/03/15
  • コイン東京編集部

中国「wechat(ウィーチャット)」のテンセント社がリップル(Ripple)社に20億ドルの投資を計画

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アリババと並んで中国のモバイル決済の2台巨頭とされるテンセント社がリップル社に投資準備段階であると報じられています。香港を拠点とするテンセント社は、人気メッセージアプリ「ウィーチャット」を運営しています。これまでスナップチャット、テスラ、スポティファイへ出資してきました。同社は今後12ヶ月間にXRPに20億ドルを投資する予定とされています。

時価総額5000億ドル級の技術企業テンセントがリップル社の技術に投資する準備を進めています。テンセント社が運営しているソーシャルメディア「微信(ウィーチャット)」は、登録ユーザー数が10億人を超えています。

リップル社とその経営陣はインタビュー、極秘会議、フィンテックイベントなどで自社製品を積極的に示してきたため、ヨーロッパやアメリカから多くの良いニュースが届けられるように感じます。しかし実際に大きなニュースはアジア、特に香港から発生しています。会議に出席した複数の情報筋によると、テンセントの上級管理職および取締役会はリップルの技術への出資を承諾したとされています。

現時点でリップル(XRP)の価格は0.75ドルです。議論のテーマは、テンセント社がリップル(XRP)に投資し、巨額の株式を買い(10-15%)、アジア市場で独占権を得る可能性についてです。

ウェブメディア「RippleNewsTech」の情報源によると、テンセント社は今後12ヶ月間にXRPに20億ドルを投資する予定とされています。最初の10億ドルは7月初旬と予定されています。テンセント社の計画は、リップル社の技術をウィーチャットに統合し、アリババとアマゾンに対抗するモバイル決済の技術戦争に踏み切ることです。

リップル社の決済用プロダクト「XVia」は現在、企業、決済プロバイダ、銀行の使用に限定されています。テンセントがXViaを導入することで、同社の技術を一般大衆市場に開放することになります。

ソーシャルメディア「微信(ウィーチャット)」を手掛けるテンセントの時価総額は、昨年11月から何度となくフェイスブック株を追い抜いてきました。今年1月、フェイスブック共同創業者のマーク・ザッカーバーグ氏がメディアや企業の投稿よりも家族や友達のコンテンツを優先する方針を示して以降、同社株は5%余り下落。同じ期間にテンセント株はほぼ同じ割合で上昇し、時価総額で190億ドル上回りました。

テンセント社は来週、このオファーを発表する準備を進めています。RippleNewsTechがコメントを求めたところ、回答は得られていません。

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