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  • 2018/03/24
  • 2018/03/24
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

ビットコイン価格の下落で、消費者金融保護局への仮想通貨相談が急増

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価格が暴落し、仮想通貨の不安定さに関する苦情が急増しました。

個人サイト「ValuePenguin」によると、何千人もの仮想通貨所有者が、過去9ヶ月間にアメリカ合衆国消費者金融保護局(CFPB)に相談を寄せているようです。相談は、BTCが3.37%低下した時に急増しました。

2017年6月から2018年3月までに669%も相談が増加した最大の理由は、取引所から現金を引き出すことができなかったことであるとValuePenguinの科学者David Ascienzo氏は述べています。

ビットコインの価格は、2000年代の登場以降、2017年12月中旬に最高20,000ドルを記録し、その後、クリスマスまでに14,000ドルに急落しました。価格は変動しています。そして2018年3月21日には約8,000ドルまで下がりました。価格が下落すると人々はビットコインを売ろうとするため、取引所は忙しくなります。

ビットコイン価格の下落が最も急だった週には、価格が急落してから最高値に達したため、特に主要取引所であるCoinbaseに関する相談が増えました。

―予想通りに価格が上がることはないと思います。価格が下落をはじめると皆売ろうとするので、同時に取引をしようとする人が増え、取引量が大きくなりました― David Ascienzo氏

Coinbaseでは通常、クレジットカードでの入金には4%、銀行振込にも同等の手数料を課しています。ユーザーは、求めているサービスが受けられないと不満を感じます。あるユーザーは、不具合で実際には300ドルなのに1,500ドルが引き出され、当座貸越されていたと訴えました。他にも似た相談が寄せられているようです。

3月1日、Coinbaseは顧客サポート人員を増やし、取引のインフラストラクチャを増強して税金を支払うという「抜本改革」を発表しました。

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