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  • 2018/05/10
  • コイン東京編集部

2018年第1四半期から4月までの仮想通貨値動き(リップル、アルトコインetc)をおさらいします

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仮想通貨価格に回復の動き

仮想通貨市場の回復は2月15日に続き、トップ100のほぼすべての仮想通貨において米ドルに対して値上がりしました。ビットコインの価格は2月1日以来初めて10,000ドルを突破しました。一方、リップルは送金サービス会社ウェスタンユニオンがパイロットプログラムでXRPの統合を試行しているという驚くべきニュースが急に持ち上がりました。

【ビットコイン 10,000ドル】
2月15日にビットコインは評判に反して6%の成長を発表し、2月に入ってから初めて10,000ドルの値上げをしました。しかし、これまでのところ、フラッグシップ仮想通貨はその壁を突破し、その日の早い段階で9,946ドルに上昇し、現在は9,860ドルで取り引きされています。ビットコインの現在の時価総額は1,668億ドルで、市場シェアは35.3%まで上昇しました。

【イーサリウム 950ドル】
イーサリウムの価格はビットコインの回復に加わりましたが、その幅は同じではありませんでした。現在、イーサリウムはビットフィネックスで935ドルで取り引きされており、これは24時間で約4%の増加です。これにより、イーサリウムは918億ドルの時価総額となり、これは市場シェアの19.5%を占めています。

【アルトコインは不規則】
アルトコインの動きはほとんどがドルに対してプラスの動きでした。しかしその動きは不規則であり、かなりの数が指数から遅れていました。

リップルの価格はトップ10に入りました。最高7%の成長がありました。これは主に送金サービス会社ウェスタンユニオンが新しいブロックチェーントライアルでXRPの統合をテストするという噂を認めたことに起因しています。

一方、ビットコインキャッシュとビットコインステラは、約1.5%の利益であり、指数に後れを取っています。

5位のライトコインは、さらに6%上昇し、価格は220ドル、時価総額は121億ドルとなりました。その最も近い競争相手であるカルダノは4%上昇しましたが、まだ5位の座を奪うことはできていません。

第8位のNEOは、800億ドル以上の時価総額には不十分でしたが、3%上がり122ドルとなりました。IOSの価格は10ドルの壁を突破するべく3%上がり、IOTAは3%増えて2.05ドルを記録し、トップ10入りを果たしました。

多くの仮想通貨スペシャリストにアンケート!リップル(XRP),ステラ(XLM),トロン(TRX)はどうなると思う?

「狼狽売り」と「恐怖」が市場を襲い、仮想通貨相場が急激に下落しました。ビットコインは、3月15日の朝に一旦7,600ドルの安値をつけました。その後、数時間以内に800ドル獲得して8,400ドルまで戻しています。
弱気相場は3月5日、マウントゴックス管財人がビットコインを売却したニュースによって引き起こされました。バイナンスのハッキングの試みが重なり、市場で売り圧力が高まりました。チャート指数は、ビットコインが7,000ドルの安値をつける可能性を示しています。潜在的には2月の最低価格5,900ドルを下回るリスクに直面しています。

仮想通貨の感情分析

メディアやジャーナリストは、FUD(不安・不確実・不信なニュース)を広めてパニックの環境を作り出しました。過去数ヶ月間に何度も間違ってきたベテランの取引専門家によるチャート分析も多々あります。伝統的なチャート分析は仮想通貨市場に適さないと多くの人が議論しています。

仮想通貨コミュニティの多くは、多くのアルトコインのテクニカル分析はビットコインと同じ価格パターンに従うため、ほとんど同じ形になるとも主張しています。

ステラルーメンズ[XLM]

ステラルーメンズは現在価格が0.22ドル。時価総額は40億ドルで、コイン・マーケットキャップで現在8位にランクされています。ステラは、Koinexへの上場、KeyBase社との提携の他、BluepanNetが立ち上げる送金プラットフォームの支援など、過去数週間で複数のポジティブな話題が生まれています。

XLMの投資家でもあるロシアのスポーツジャーナリスト、トミー・スミス氏の意見:
「2018年は、ビットコインにとって全てが盛り込まれた年のようだ。私は今年の後半に行動を取ると思う。今は何もしないほうがいい。XLMは眠る巨人、きっとビッグになる!過去最高値1ドルは、今後数年ではるかに小さく感じられるようになるだろう。」

結論として、極端な意見を持っている人を除けば、ステラルーメンについて今年は注意が必要そうです。多くの人は、XLMがNEMになり得ると信じています。突然利益を上げて、市場の動向に逆行するようなコインだと思っています。しかし、回答者の70%は、市場が依然として弱気であり、XLMは価格が再び上がる前に一度少し下げると強く感じています。

リップル[XRP]

現時点のリップルの価格は0.67ドルです。時価総額は270億ドルでコイン・マーケットキャップで3位にランクされています。リップルは、2018年1月4日に3.65ドルの最高値をつけた際、一時的にイーサリアムの2位の座を奪っています。

価格が0.05ドルだった昨年5月に10,000ドル分のリップルを購入した投資家のデイヴィッド・ホアズの意見:
「誰かが私の頭に銃をつきつけても、私はXRPを売らないだろう。XRPを嫌悪する人もいるが、お金を稼ぐために投資していることを忘れるな。投資によって自分が金持ちになれるなら、クリス・ラーセンが金持ちになるのも気にならないだろう。私はXRPが4ドル以上に戻るまで保持する。」

ケープタウンの心理学者アンディ・ミラー、リップル社を好きではない投資家の意見:
「私はリップル社に興味がありませんが、投資先としては手堅いコインの一つです。しかし、ベテランを含めた多くの投資家は、いつもパニック売りを繰り返します。これを防ぐ唯一の方法は、仲間の投資家と話すことです。FUDを信じるな、現実をみろと。とはいえ正直なところ、XRPは無数の提携にもかかわらず仮想通貨界で失敗する運命にある。」

トロン [TRX]

現在のトロンの時価総額は19億ドルです。価格は0.029ドルで0.25ドルの高値とはかなり離れています。これは他の多くのトークンと同様に、2018年1月の早い段階で達成されました。TRONは最近、技術拡大、BitGuildとの提携、複数の取引所でのTRXの上場等、ポジティブな話題でメディアに取り上げられました。

カリフォルニアの仮想通貨マイナー、口の悪いケヴィン・リー氏の意見:
「TRXはひとつの静かなクソです。このクソコインが勢いづくと猛烈なイナゴが大量発生します。ジャスティン・サンはエンターテイナーですし、私たちはこれを楽しみ、このファンキーなトークンを必要としています。私はトロンとリップル、モネロ、ダッシュ、ライトコインが次のゲームチェンジャーになると信じています。」

結論としてトロンサポーターは、TRXは底を打ち、トレンドをすぐに変えなければならないと感じています。驚いたことに、65%ものTRX支持者がTRXは傾向に反してビットコインの価格パターンを破り、すぐに強気な上昇トレンドに移行すると信じています。

リップル(XRP)が急上昇、資金がビットコインからアルトコインへと流れ込む!今後も上昇トレンドを継続させるのか?-チャート分析

4月3日より遂にリップルが高騰を見せ始めます。底値を0.000068BTC台にとったXRPは4月4日には0.0000746BTC台と約8%もの上昇をみせています。対するビットコインは4月2日より高騰、4月3日の昼過ぎには80万円台周囲で値動きを落ち着かせており、ビットコインからアルトコインへ転換が多くされている可能性が示唆されます。

0.0000746BTC台が一つの上値抵抗線に

XRP/BTCの4時間足チャートをみていきます。4月3日より高騰し始めたXRPは現在0.0000746BTC台まで価格を回復させています。3日から4日にかけて現在の価格で2度反発を受けており、0.0000746BTC台が一つの抵抗線となっているようです。現在3度目の抵抗線突破を試しているXRPは抵抗線を突き抜けた場合、一気に0.000076BTC台まで上がる可能性が高まります。逆に反発を受けた場合、再びBTCに流れ込む可能性が生まれます。

XRPに対してBTCは落ち着いた値動きを見せ始める

対するBTC/JPYの4時間足チャートでは3月3日の午後よりそれまでみせていた上昇に一巡します。4月4日に切り替わるタイミングで一度80万円台を試していますが、売り圧力、一目均衡表の雲の圧もあり80万円台を突き抜けることはできていません。XRPを含むアルトコインの高騰しているチャートをみると現在BTCからアルトコインに転換する投資者が増えており、BTCには売り圧力が生まれていると考えられます。

リップルの取引割合ではウォンとビットコイン取引が多く占める

XRPの取引別通貨をみてみるとBTCから多く取引されていることがわかりますが、それ以上に取引の約半分が韓国基軸通貨からの取引が多くされているようです。イーサリアムやライトコインなど他の人気アルトコインでのBTC取引割合は1/3から1/4とXRPよりも多く、XRPは対フィアットでの取引も多く行われ現在の価格上昇に繋がっていることがわかります。韓国では今年3月に大手銀行ウリィ銀行がリップルのソリューションを使用した送金テストに成功したことを発表しています。そのため底値到達した可能性が高まっているリップルは韓国取引者にとって絶好の買い場となった可能性があります。

今後、リップルの動きはどうなる?

ビットコインの価格に左右されたやすいアルトコインは、価格上昇を一巡した後、一度BTCに再び転換する投資者が増え、BTCの価格を大きく上げる動きがみられる可能性があります。しかしXRPの場合、BTC以上に韓国基軸通貨を中心としたフィアットの取引も多く行われているため、価格上昇一巡後も大きな反発はみられ辛い状況ともいえるでしょう。

リップル(XRP)はジリ高のビットコインに対して、順調な上昇をみせる!今後も好調を維持するのか―4月19日チャート分析

4月19日、本日も仮想通貨の主要通貨であるビットコインは徐々に上昇をみせていますが、その動きは非常に緩やかとなっています。対して現在ビットコイン以外の仮想通貨、アルトコインの価格が大きく上昇をみせているものが多く、リップル(XRP)もそんな仮想通貨の一つです。

時価総額は4月高値を日々更新傾向

現在仮想通貨全体の時価総額は4月13日より、大きく上昇を続けています。4月19日時点での仮想通貨時価総額は346,875.000,000ドルまで上がっています。この価格は3月23日の時期と同じ価格帯まで回復したといえます。

対して仮想通貨のドミナンスを確認していくと、4月2日以降ビットコインのドミナンスは下降気味ですが、その他のアルトコインは上昇をみせています。仮想通貨自体の時価総額は上がっている、最も主要なビットコインのドミナンスは下がっているという点より、現在多くのアルトコインの価格が大きく上がっている段階だということがわかります。

※ドミナンスとは
ドミナンスとは、占有率・支配力・シェア。
例えばビットコイン・ドミナンスを見た場合は、仮想通貨市場においてBTC(ビットコイン)がどの程度のシェアを獲得しているのか、過去のデータなどを元に、どの通貨に投資するのかを考える判断材料とすることができます。

【4月18日夜中より再び大きく上昇を見せ始めたXRP、しかし今後の値動きしだいでは下落シグナル形成の危険性もあり】

ここでXRP/BTCの4時間足チャートをみていきたいと思います。これまで上昇傾向であったXRPは、4月18日に更に大きく上昇をみせ、上昇方向への動きは19日まで継続します。結果4月18日時点では0.0000829BTC台だったXRPは、一度0.0000894台で高値をつけ、現在は0.0000876BTC台で値動きをみせています。4時間足チャートでのローソク足は一目均衡表を完全に上回っており、25日移動平均線も上回っています。ここから完全に上昇トレンドの最中といえるでしょう。

今後も見通しが明るいリップル、下落シグナルを上手く回避できるかどうかがポイントとなるか

仮想通貨時価総額の4月高値を日々更新している仮想通貨、その中でもアルトコインの価格上昇は著しく、注目すべきアルトコインが多く出現しています。リップルもその仮想通貨の一つであり、今後直近の値動きの中でも更なる上昇を十分に期待して良い仮想通貨でしょう。しかし今後の値動き次第では警戒しなければならない要素も含まれているチャートとなっています。まずは今後反発せずに直近の高値である0.0000894BTC台を超えることができるかどうか注目していきましょう。

終わりに

2月18日から5月10日までのチャートは下図のような動きになっています。
これまでの動きやビットコイン始め他の仮想通貨の動きを考慮して、長期保持(ガチホ)なのかショートスパンで売り買いするかなどの参考にしてみるのもいいかもしれません。

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