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  • 2018/05/30
  • コイン東京編集部

仮想通貨ヴィチェーン(VeChain/VEN)が6月30日にメインネットへ移行、VEN保有者はトークンスワップの準備を

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時価総額ランキング16位の仮想通貨ヴィチェーン(VeChain)が、6月30日メインネットへの移行を行います。仮想通貨ヴィチェーン(VeChain)はERC20トークンでしたが、イーサリアムネットワークから独立。「VeChain Thor」という独自のネットワークで稼働するようになります。

仮想通貨ヴィチェーン(Vechain/VEN)保有者はトークンスワップの準備を

仮想通貨ヴィチェーン(Vechain/VEN)はメインネットへの移行により、今までのVENが機能しなくなります。そこでVENの保有者は「トークンスワップ」によって、VENをVeChain Thor(VET)に変える必要があります。

トークンスワップを行うには、メインネット「VeChain Thor」のローンチと同時にリリースされるVETウォレットのアドレスにVENトークンを送金。その後、VETウォレットのソフトウェアが自動的にVENトークンをVETトークンに変換します。1VENごとに新トークン「VET」が100与えられます。

VeChain(ヴィチェーン/VEN)保有者の方はトークンスワップの準備をしておきましょう。

仮想通貨ヴィチェーン(VeChain/VEN)とは

開発元は中国の「BitSE」という企業で、中国ルイ・ヴィトンの元CIOである陸揚氏がCOOを務めています。

VeChainはブロックチェーンのシステムを利用して商品追跡を行うプラットフォームです。NFCチップ、QRコード、RFIDタグを各商品に埋め込むことで各商品の情報をブロックチェーン上で管理するプロジェクトです。

VeChainの公式では、飲料品・医療品・ブランド商品・自動車・小売・農業・物流の業界で活用を目指していると書かれています。VeChainを導入することで各商品の情報がブロックチェーン上に書き込まれていくため、不正行為が非常に困難なシステムとなっています。

公式では酒類と自動車での活用方法を例に上げています。

・酒類
酒類は、特にワインなど長期で保管するものが多いです。
温度管理や湿度管理、そして出荷タイミング等で管理が難しいです。
それをブロックチェーン上で管理することで簡易化することを目指しています。

・自動車
自動車業界では、現在ほとんどの場合車のメンテナンス記録は物理的な用紙に記録されています。それをブロックチェーン上で管理していくことで、所有者や走行距離等、車に関する情報が記録され続けます。このように自動車業界をよりデジタル化していこうとしています。


また、商品追跡を行うことにより、その商品の出所が保証されているので「真贋判定を行う」事も可能です。IoTとブロックチェーンを組み合わせ、その商品が「本物か偽物か」を判定します。

アジアには、高級ブランドのコピーが大量に出回っています。騙されてコピーを購入する被害者が後を絶ちません。そこでこのVechainのプロジェクトが期待を集めています。

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