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  • 2018/06/06
  • コイン東京編集部

仮想通貨取引所ビットフィネックス(Bitfinex)がDDoS攻撃を受けてサービスを一時停止

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香港に拠点を置く仮想通貨取引所ビットフィネクスは、5日夜、サイバー攻撃のためにプラットフォームに極端な負荷がかかり、サービスを一時停止していました。ビットフィネクスは1日の取引高が490億円を越える市場で4番目に大きい取引プラットフォームです。

仮想通貨取引所ビットフィネクス(Bitfinex)を標的とするDDoS攻撃

ビットフィネクスは日本時間5日23時頃、DDoS攻撃の標的になっている事をウェブサイト上で報じました。これは多数のコンピュータサーバーが連動して、標的に一斉にアクセスしてサービスを停止させる攻撃です。ビットフィネクスの公式サイトによると、DDoS攻撃はプラットフォームの再起動後に発生したとして、以下のように説明しています:
「直前の停止は、インフラのサービスプロバイダの問題によるものです。プラットフォームが回復に向かっている間に、DDoS攻撃がサーバーに極端な負荷を与えました。」



「ビットフィネクスは現在、極端な負荷がかかっています。私たちはこの問題を調査しており、確認次第、適時対処します。」

ビットフィネクスは、サイトが通常の運営に復帰したことを午前0時頃に発表したが、状況はいまだ監視中とのことでした。さらに午前2時前後の更新で、正常に戻っています。このニュースを受けてビットコイン価格は一時前日比-2%、約7,400ドルに下落し、復旧後に反発しています。

仮想通貨取引所ビットフィネクス(Bitfinex)への攻撃は初めてではない

2012年に創設されたビットフィネクスがハッキングの標的になったのはこれが初めてではありません。2016年には12万BTC(当時およそ80億円相当)を盗まれたと発表しました。昨年6月には、複数のサイバーアタック攻撃の対象となっていると明らかにしています。

こうしたセキュリティは仮想通貨取引所の主要な問題であり、新興産業が直面している課題を強調しています。今年初頭にコインチェックが580億円相当のNEMが奪われて以降、金融庁は顧客資産の安全を保証するため、他の仮想通貨取引所と連携してきました。

昨年12月には、スロベニアに拠点を置く仮想通貨取引所ナイスハッシュがハッキングされ、4,700枚以上のビットコイン(約80億円相当)が盗まれたと報じられました。韓国のヨービットもまた、純資産の17%に相当する資金の盗難に続いて破産手続きを申請したハッカーの被害者です。ヨービットの件では、北朝鮮の関与が疑われていました。

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