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  • 2018/06/12
  • コイン東京編集部

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)とは|特徴・将来性・価格・取引所

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ここでは仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の特徴や将来性、価格や購入できる取引所についてご紹介します。仮想通貨DigiByte(DGB)はセキュリティの高さやブロック生成時間の早さなど、技術力の高さが特徴の仮想通貨です。現在は、ゲーム市場における開発者・ユーザー・広告主をむすぶプラットフォームとして開発が進められています。

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)とは

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)とは、2014年より取引開始となった暗号通貨(アルトコイン)です。セキュリティの高さとブロック生成時間の早さが特徴のプラットフォーム(DigiByte)を開発しており、そこで基本通貨として利用されるのがDGBです。
通常、ビットコインでは1つのブロックが生成されるまでに10分かかります。これに対し、DigiByte(DGB/デジバイト)ではブロック生成時間を15秒に短縮することを実現しています。
また、仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)は「DigiShield」という独自のマイニング難易度調整アルゴリズムを他の仮想通貨に先駆けて導入。そのほか、「Segwit」という取引データの圧縮処理技術を初めて導入した仮想通貨プラットフォームとしても知られており、高い技術力でも注目を集めています。
仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)のプラットフォームはゲームの開発者・利用者・広告主をつなぐプラットフォームの構築を進めており、現在までに、「League of Legends(リーグオブレジェンズ)」や「Minecraft(マインクラフト)」といった人気ゲームで導入されています。

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の基本情報

【仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の基本情報】
・通貨名:DigiByte(デジバイト)
・通貨単位:DGB
・公開日:2014年1月12日
・時価総額:38,661,762,354(2018年6月8日現在)
・時価総額順位:48位(2018年6月8日現在)
・取り扱い国内取引所:なし
・取り扱い海外取引所:Poloniex、Bittrex、HitBTCなど
・公式サイト:http://www.digibyte.co/
・公式Twitter:https://twitter.com/DigiByteCoin

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の特徴

<5つのマイニングアルゴリズムを採用>
仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の大きな特徴として、5つのマイニングアルゴリズムを採用していることが挙げられます。通常、多くの仮想通貨では単一のマイニングアルゴリズムが採用されているのに対し、DigiByte(DGB)の場合には以下のように5つのマイニングアルゴリズムが採用されています。

・Scrypt
・SHA-256
・Groestl
・Skein
・Qubit

このようにマイニングアルゴリズムを5つ(20%ずつ)に分散することで、一部のマイナーによりブロックチェーンの承認権を独占される「51%攻撃」のリスクを軽減し、セキュリティの高さを実現していることが特徴です。

<ブロック生成時間の早さ>
仮想通貨では一定の時間内の取引データ(トランザクション)が1つのブロックにまとめられ処理されていきます。たとえば、ビットコインの場合には10分ごとに取引データがまとめられ1つのブロックとして処理されていきます。
しかし、取引データが多くなれば処理速度が追いつかなくなり、その場合には次のブロックに繰り越されることになります。これがビットコインの「スケーラビリティ問題」です。
仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)では、1つのブロックにまとめて処理されるまでの時間が15秒にまで短縮されています。このブロック生成時間の早さもDigiByte(DGB)の特徴の一つです。

<Segwitを初めて導入した仮想通貨>
仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)では、開発初期段階からビットコインのスケーラビリティ問題を解決するために「Segwit」という技術が実装されています。
Segwitとは取引データ(トランザクション)を圧縮する技術です。DigiByte(DGB)では1つの取引データを小さくすることで、トランザクション数の増加に伴い処理速度が低下する問題(スケーラビリティ問題)に対応しています。
そのほかにも、DigiByte(DGB)では2年ごとに取引データが処理されるブロックが2倍になるという仕組みが実装されています。

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の現在の課題・問題点

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の現在の課題として挙がっているのがマーケティング施策についてです。
2017年6月、DigiByte(DGB)の公式サイトで世界的な人気ゲームであるMinecaftとの統合を想起させる告知が発表されました。すると、この情報を受けて一気に市場から注目が集まり価格が暴騰しました。
しかし、実際に後から正式に発表されたのはMinecaftのゲーム内で採掘した鉱石とDigiByte(DGB)を交換できる内容でした。期待していた内容とは異なっていたことから、今度は失望売りが加速し一気に価格が暴落する事態に。
公式サイトでの発表内容によって起こった一連の短期間での価格乱高下は、結果として価格の安定性についてネガティブな印象を与えることとなったのです。
また、高い技術を持ちながらも認知度が高い通貨とはなっておらず、PR活動にまで十分に手が回っている状況でないことが課題として挙げられました。これについて開発者であるJared Tate氏も認めており、今後はTwitterでの情報更新を含めてマーケティング施策をより強化していく見通しとなっています。

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の価格・チャート

3.7314円

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の現在価格・チャート状況はCoinMarketCapやCoinGeckoなどで確認できます。
2018年6月8日現在、DigiByte(DGB/デジバイト)の価格は3.73円。時価総額は38,661,762,354円、時価総額順位は48位となっています。

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の今後や将来性について

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の今後や将来性を図るうえでのポイントをご紹介します。
仮想通貨DigiByte(DGB)は、現状のところ認知度の高い仮想通貨とはいえない状況です。しかしながら、2017年以降から徐々に価格を上昇させています。
開発チームの技術力の高さも評価されており、今後注目したい仮想通貨の一つです。例としては、DigiByte(DGB)ではDIGSIGN(ディグサイン)と呼ばれるイーサリアムのスマートコントラクトのような機能が実装されています。スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上で予め設定されたプログラムによって契約が自動的に行われる技術です。
今後はそうした高い技術力をいかし、「League of Legends(リーグオブレジェンズ)」や「Minecraft(マインクラフト)」といった有名ゲームをはじめ、ゲーム開発者・ユーザー・広告主をつながるプラットフォームとして発展していくことが期待されています。
将来的にゲームという大きな市場での導入が進んでいけば、より注目を集めていくことが予想されます。

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の取り扱い取引所・購入方法

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)は日本の取引所では取り扱いを行っておらず、購入については海外の取引所の口座開設が必要となります。
現在DigiByte(DGB)を購入できる取引所としては、Poloniex(ポロニエックス)、Bittrex(ビットレックス)、HitBTC(ヒットビーティーシー)などです。

<DigiByte(DGB)の購入方法の一例>
1. DigiByte(DGB)を取り扱いしている海外取引所の口座を開設
2. 日本国内の取引所でビットコイン、イーサリアムなどを購入
3. 海外取引所へ送金し、DigiByte(DGB)を購入

海外取引所への送金を目的に仮想通貨を購入する際には、ビットコインよりも手数料が安く着金も早いイーサリアムがおすすめです。また、日本国内の取引所については、マイナス手数料で取引をするごとに取引手数料がもらえるZaif(ザイフ)がおすすめです。

仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)についてのまとめ

ここまでは仮想通貨DigiByte(DGB/デジバイト)の特徴や将来性、価格や購入できる取引所についてご紹介してきました。
仮想通貨DigiByte(DGB)はセキュリティの高さやスケーラビリティ問題への対策、スマートコントラクトの類似機能であるDIGSIGN(ディグサイン)の実装など高い技術力が特徴で、将来性を期待できる仮想通貨の一つです。
最近では、ウィルス対策ソフトウェア「McAfee」の創業者であるマカフィー氏が言及した(いわゆるマカフィー砲)影響もあり、再度注目を集め始めています。
高い技術力をいかし、期待されるゲーム市場での導入やその他の提携など今後の最新情報や新規開発に注目しましょう。

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