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  • 2018/06/14
  • コイン東京編集部

【翻訳】マスターノードで不労所得を得よう!マスターノード初心者に相応しい仮想通貨5種をご紹介

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仮想通貨に詳しい投資家が日頃の取引以外の手段で収益を得たい場合に、「不労所得(パッシブ・インカム)」を得る方法がいくつかあります。仮想通貨のパッシブ・インカムには、マイニング(PoW)、ステークス(PoS)、利益分配トークン、そしてマスターノードが挙げられます。

プルーフオブステーク(PoS)コインは、コインの所有枚数に基づいて四半期毎、年毎、または毎月の配当を支払う、従来の配当支払株式に最も近いものです。一定期間コインを所有し続けることで、時間の経過とともに報酬を得ることができます。

利益分配トークンは、クーコイン(KCS)のような主要な仮想通貨取引所が、投資家が保有するKCSトークンの数量に基づいて毎日報酬を提供するもので、最近人気が高まっています。さらに、長期投資家へのインセンティブとして、毎月または毎年の収益の一定割合を提供するプロジェクトが増えています。

そして、比較的大規模な資本を投入したいと考える場合、マスターノード型のコインは魅力のある投資先です。マスターノードには専用サーバーと大量の初期購入が必要です。有能なマスターノードプロジェクトは、ネットワーク機能を改善するために各ノードをフル活用していますが、凡庸なプロジェクトの中には単に投資家にアピールするためだけで、実利用されないものもあります。

日々の取引量もまた、マスターノードプロジェクトを選択する上で重要な要素です。限られた市場で大幅なスプレッドの板しかない場合、投資家がマスターノードを終了させたいと考えて、市場でコインを売却しようと思っても、悲惨な価格下落のリスクにさらされる可能性があります。

こうした点を念頭において、長期投資家に興味深い投資機会を提供する、実際のユースケースを持つ5つのマスターノードプロジェクトをご紹介します。

1、PIVX(PIVX)

・時価総額187億円 | マスターノード価値:330万円(10,000枚) | 利率:5.50%

・1日の取引量:154万円
・アクティブノード数:2,152本
PIVXは、ゼロコイン・プロトコル (zPIV)を導入した手数料がほぼ無料の匿名性通貨です。瞬時のプライベートトランザクションと、優れたガバナンスシステムを構築するためにマスターネットのネットワークと、プルーフオブステーク(PoS)コンセンサスメカニズムを活用します。

PIVXコミュニティは、当初マスターノードの所有者だけにネットワークのガバナンスの投票を許可しましたが、ステーカーにも参加できるように改良されています。See-Saw(シーソー)報酬メカニズムを採用して、受取れるブロック報酬はステーカーと選出されたマスターノードの間で、ネットワーク内の保持コインに応じてシーソーのように調整されます。ステークに必要な枚数もセキュリティを維持するためにネットワークのニーズに基づいて均等に配分されます。マスターノードの数が増えるとブロック報酬は減少し、マスターノードの数が減少すると報酬が増加します。

2、フォア(PHR:Phore)

・時価総額206億円 | マスターノード価値:144万円(10,000枚) | 利率:40.13%

・1日の取引量:3663万円
・アクティブノード数:544本
Phoreは分散型マーケットプレイス、分散型アプリケーション(DApps)を構築するためのプロジェクトです。スマートコントラクトプラットフォームを有して独自の分散型エコシステムの構築を目指しています。

PhoreのWebサイトによれば、Phoreブロックチェーン上でマスターノードは、さまざまな分散サービスや即時取引、およびガバナンス機能を提供して、システムの中心的役割を果たします。ウォレットに100,000 phoreを保有すれば誰もがマスターノードを運用できます。ネットワークへのサービス提供の対価としてブロック報酬を受け取ります。マスターノードの管理者はまた様々な開発や予算に投票できます。

3、イオノミー(ION:Ionomy)

・時価総額24.5億円 | マスターノード価値:160万円(20,000枚) | 利率:27.98%

・1日の取引量:1870万円
・アクティブノード数:531本
イオノミーは、ソーシャルゲームに特化した仮想通貨です。このプロジェクトは、ブロックチェーンベースのゲームプラットフォームを作成するための開発者エコシステムを構築しています。

IONのマスターノードは、トランザクション関連の機能強化に主に使用されますが、ホワイトペーパーによれば、これらのノードを活用した機能が追加されます。

マスターノードは、二重支出を防ぐためにネットワーク上のすべてのノードで各トランザクションを通信し、約4秒以内にすべての公開トランザクションを検証します。各トランザクションが開始されると、マスターノードはトランザクションを追跡するのに必要な作業も実行します。マスターノードネットワークで新しい開発が依頼されると、懸賞金の実行などの追加機能が実行できます。

4、シスコイン(SYS)

・時価総額160億円 | マスターノード価値:250万円(100,000枚) | 利率:12.53%

・1日の取引量:1.02億円
・アクティブノード数:1041本
シスコイン(SYS)は、ウォレットプラットフォームに直接統合された世界初の分散型マーケットプレイスを特長とする仮想通貨です。シスコインは最近フォークを行っていくつもの新機能を搭載しました。資産インフラストラクチャを導入して、広範なアプリケーションを保持出来る他、より迅速な取引のため「二重支払防止・ゼロ承認瞬時決済スキーム(Z-DAG:Zero-confirmation Directed Acyclic Graph)」と、最良のコンセンサスモデルのために新しい形式のマスターノードシステムを導入しました。

シスコインは最大限にZ-DAGの力を発揮するために、最適なネットワークトポロジーを形成するマスターノードを構築しています。シスコインの資産プラットフォームを経由して、リアルタイムなポイントオブセール(POS)アプリケーションが可能になります。DAG実装により、約10秒のPOSトランザクションをターゲットにした対話型プロトコルを提供します。

送信者と受信者の間に大規模なマスターノードレイヤーを形成することで、最小限のネットワークホップでハイスループットのネットワークリレーを可能にして、メッセージパケットがネットワーク参加者に届くまでの待ち時間を短縮します。ネットワーク全体でZDAGトランザクションの並列実行が行われることで、POWのような安全性を持った、非常に高いスループットを目指しています。

5、ブロックネット(BLOCK)

・時価総額105億円 | マスターノード価値:950万円(5,000枚) | 利率:17.33%

・1日の取引量:145万円
・アクティブノード数:429本
ブロックネットは、アトミックスワップを有する分散型取引所(DEX)プロジェクトです。ブロックネットは様々な他のブロックチェーンやコミュニティ間のコネクタとして機能します。

ブロックネットは、プロジェクトの分散型取引所をサポートするためにマスターノードシステムを構築しています。各ノードは取引所の注文・取引を円滑に運用するためにトランザクションを監督し、法定通貨ゲートウェイを提供します。

まとめ

マスターノードは初期資本が必要ですが、投機的な投資を回避する手段となります。数百のマスターノードコインがあるので、実際のユースケースを持つものを選ぶことが重要です。

ここに挙げた5つのプロジェクトは、数として十分ではありませんが、パッシブ・インカムを得る投資機会として、投資家が独自の調査を開始するための良い出発点となれば幸いです。

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