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  • 2018/08/06
  • コイン東京編集部

ビットメインがプレIPO投資ラウンドでテンセント等から10億米ドル調達、年内上場と報道

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最近、仮想通貨マイニング企業大手ビットメイン社は、正式にプレIPOの10億ドルの資金調達を進めているという。中国メディアIPO早知道等の報道によると、この投資ラウンドにはテンセント社、アブダビ投資局、カナダの年金機構らが参加していると見られ、ラウンド後の企業評価額は150億米ドル(1兆6,500億円)となる見込みです。

年内に香港証券取引所(HKEX)に上場か

ビットメイン社は7月にセコイアキャピタルが率いる投資ラウンドを完了した後、120億ドルと評価されていました。ビットメインは今回のプレIPO資金調達ラウンドで10億ドルの資金調達を行い、複数のメディアによると現在の企業評価額を140億ドルか150億ドルとなる見込みです。

メディアによると、近い将来に正式に香港への上場準備を開始し、年末に香港市場(HKEX)に正式に上場されることになるという。同社は300億米ドルの市場価値が見込まれています。そのため同社は中国の大手投資銀行である中国国際金融(CICC)をリード・アンダーライターとして契約したという。

フォーチュンによると、このIPOについて「米国を代表するベンチャーキャピタル(VC)のセコイア・キャピタルや、中国のIDGキャピタル等の初期投資家にとって、持ち株を売却して現金化する可能性がある」と報じています。

ビットメインは2013年末に設立され、ASICマイニングマシン製造分野は、世界シェア70~80%であるとも報じられています。ビットメインの主な事業は、マイニングマシンの開発と販売に基づいて、マイニング事業、採掘プール、およびクラウド採掘サービスも提供しています。

採掘プールとしてのシェアも大きい。6月にはビットメイン社が所有する採掘プールのBTCの採掘シェア(ハッシュレート)が合計42%近くを占めたことが報じられました。7月に提出された欧州議会経済金融委員会(ECON)の報告書では、マイニング市場の寡占化が懸念されています。ビットメインの急速な拡大が及びす、今後市場への影響に注目が集まっています。


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