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  • 2018/08/10
  • コイン東京編集部

ライトコイン(LTC)をテレグラムとSMSで送金できるプロジェクト「lite.im」がリリース

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9日、ズールーリパブリック(Zulu Republic)は、仮想通貨ライトコイン(LTC)の新しい送金プロジェクト「lite.im」を発表しました。lite.imユーザーはテレグラムまたは携帯電話のSMSを使用して、簡単にライトコインを送金できるようになります。

利用は至ってシンプルです。テレグラムを開いてユーザー登録をして、携帯電話番号とアカウントを紐づけます。自身のライトコインアドレスを登録、入出金を利用できます。誰かに送金する際は相手のLTCウォレットがわからなくても、電話番号で送金先を指定できます。

テレグラムでどのように機能するか?

現在利用可能なシステムの最初のバージョンは、テレグラムを介してライトコインを管理するためのものです。lite.imユーザーはテレグラムでボットコマンドを使用して、ライトコインを簡単に取引できます。

ユーザーがテキストコマンドを使用すると、lite.imのバックエンドで「LTC APIシステム」を介してライトコインサービスと通信します。lite.imには、ユーザーがコマンドを送信できるテレグラムボットが搭載されています。現在のライトコインの残高を取得したり、資金を受け取るためのライトコインアドレスを表示したり、ライトコインアドレスやEメールアドレスに送金もできます(Eメールアドレスによる送信は現在、登録済みの受信者のみ利用可能)。

ズールーリパブリック(Zulu Republic)の公式ブログによると最初の環境としてテレグラムを選んだ理由として、仮想通貨コミュニティで日常的に利用されていること、そして構造的にプライバシーが確保され、世界で最も安全なメッセージングプラットフォームであることを挙げています。

世界中のスマートフォンを持たない人々に提供

ズールーリパブリックはSMSに着目した点を以下のように説明しています;

「先進国であっても田舎に住む人や旅行者が金融サービスにアクセスすることは困難な場合があります。lite.imを使用するとライトコインのウォレットをまだ持っていない人や、アドレスがわからない人、仮想通貨に詳しくない人でもライトコインを送金できます。」

世界統計の面で見ると、世界人口の約64%が携帯電話を持っている中で、スマートフォンの割合は33%だという。つまり、SMS機能をカバーする人数は2倍近くになります。lite.imはこれらの不十分で脆弱な人々に仮想通貨の世界を開放すること、セキュリティの伴った金融機能や自治性の提供を目指しています。

今後の対応機能

今後SMS機能がリリースされると、テレグラムと同様にSMSメッセージを介してコマンド使って操作できます。資金を送金する際、ユーザーは電話番号またはライトコインアドレスを選択します。このため、送信者は受信者のウォレットアドレスを知らなくても、また受信者がウォレットを持っていなくとも資金を送れます。

テレグラムのベータ版とSMS版の両方で、プライバシーとセキュリティは設計の基本的要素です。秘密鍵データはRSA暗号化され、プライベートパスワードは保存も要求もされません。ユーザーは常にウォレットとその資金を安全に管理できます。

ライトコインの創設者チャーリー・リー氏は、LTCの新たなアイテムlite.imについて、以下のように述べています;



「停滞相場は、仮想通貨の普及に勤しむのに最適な時期です。lite.imをチェックしてください。テレグラムでライトコインを送金し、受取れます。最終的にはSMSもサポートします。素晴らしい仕事ですZulu Republic!私たちが構築して、人々は利用してくれる。普及が鍵です!」


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