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  • 2018/09/07
  • コイン東京編集部

米クリプトファンドのGrayscaleが7億円相当のゼンキャッシュ(ZEN)を購入

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クリプトファンドの一つGrayscale Investments(グレイスケール)は、ゼンキャッシュ(ZEN)投資信託を発売すると発表しました。同社はまた、最近630万ドル相当のZENトークン(約400,000 ZEN)を購入したという。

ホライゼン(ZEN)とも呼ばれるゼンキャッシュ(ZEN)は、Grayscaleの9番目の投資商品になります。商品は2018年Q3中に発売される予定です。

ZENチームは6日にこの商品の発売を発表し、以下のように述べました;

「Grayscale社の“ZEN投資信託”は、機関投資家と確立された個人投資家が私たちのビジョンに投資するのに最適な手段です。」

同日、GrayscaleのMD(マネージングディレクター)マイケル・ソーネンシェイン氏は、米フォーチュン(Fortune)の番組に出演。新製品について語りました。

マイケル氏は、ZenCash投資ファンドの発売理由として“匿名性プロトコル”を指摘しました。ZENプロトコルは、支払い経路と“秘匿性にフォーカスしたデジタル・ストア・オブ・バリュー(価値の保存)”の2つで構成されます。

マイケル氏は、同社がフィナンシャル・プライバシーの概念に興味を持ち、熱望してきたという。そして個人投資家に長年にわたって求められていると述べました。

マイケル氏はさらに、Facebook、Equifax(イクイファクス)、さまざまな種類のWebツールの存在を背景に、現在の世界でフィナンシャル・プライバシーの重要性を認識していない個人もいると述べています。同氏によると、Grayscale社がプライバシーコインとプロトコルに関心を持ち始めたのは昨年だという。

同氏はまた、有名な別の匿名性コインであるジーキャッシュ(ZEC)への投資についても語りました;

「私たちはジーキャッシュ社の投資家です。彼らは驚異的な業績を上げています。そして、当社はZCash投資信託を発売しました。投資家達はこのプロトコルに参加できるようになりました。」

マイケル氏はGrayscale社の投資通貨の選択方法について以下のように語りました;

「私たちは、一般的にデジタル通貨市場の景観に捉われないよう務めています。Grayscale商品群全体から、投資家は好きなツールを選択できます。我々はライトコイン、XRP、ジーキャッシュ等を揃えています。」

マイケル氏は同社が支持するプロジェクトの要素として、供給量の固定、分散型ガバナンス、企業が利用できるアプリケーションを有すプロトコルを挙げました。

ZEN(青)とBTCの推移 

このニュースを受けてZENの価格は一時15%上昇、現在は落ち着いています。コインマーケットキャップによると、ゼンキャッシュ(ZEN)は1,914.52円(前日比+5.47%)、時価総額89億円、市場71位にランクしています。

Grayscale社は新たなZENファンド以前に8商品を発売しています。ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、XRP、そしてジーキャッシュです。同社は8月に以下のような保有リストを公開しました。





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