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  • 2018/09/10
  • コイン東京編集部

【今更聞けない】メタマスク(metamask)の使い方や送金法を徹底解説!

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ICOに参加する時は、多くのトークンが準拠してるERC20に対応したウォレットからの送金が必要になります。その中でも、メタマスク(metamask)がマイイーサウォレットに次いで人気が高く、また使いやすいウォレットと呼ばれます。アプリからブラウザまで各種対応、その使い方を紹介していきます。

1.メタマスク(metamask)の特徴は??

メタマスクとは、イーサリアムとイーサリアム系ERC20のトークンに対応したウォレットです。またGoogleChrom(グーグルクロム)で使えるウォレットで、グーグルクロムはFOXやSafariなどのインターネットにつなぐソフトになります。ブラウザとも呼ばれています。

イーサリアムのプラットフォーム上で開発されているトークンであれば、メタマスクの1つのアドレスで保管が可能です。何個もアドレスを作成する必要がないので大変便利です。

イーサリアム以外のトークンを送金する際はマイイーサウォレットにメタマスクの情報を連動させることで、マイイーサウォレットから送金できます。

またメタマスクはDapps(分散型アプリケーション)ゲームやイーサリアムを使ったゲームを利用する際は必要になるケースがあります。

ERC20トークンの種類はたくさんあります。信用度が高いサイトで「Etherscan 」があります。このサイトではERC20のトークンが一覧に表示されており、現在の価格、24時間の時価総額、価格変動率などを知ることができます。

1-1.メタマスク(metamask)のメリットとデメリット

◆メタマスクを使うメリット
・秘密鍵を自分で管理できる。
・操作が簡単
・秘密鍵を貼り付けする場面がないのでフィッシングサイトのリスクが低い
・複数のアカウントを作ることができる
・マイイーサウォレットとの連携が可能

◆メタマスクのデメリット
・ウェブウォレットなので常にインターネットに繋がっているためウィルスやハッキングのリスクがある。
・日本語が非対応(ベータ版では対応)
・イーサリアム以外のトークンはマイイーサウォレットがないと送金できない。

ホットウォレットであるデメリットをカバーする方法として、マイイーサウォレトと連携ができるので、保有している仮想通貨を分散することでリスクを軽減しましょう。大きな資産を1箇所に置くことはそもそも危険なので、主な資産はハードウォレトに移しインターネットから離して置くことが一番安全です。

2.メタマスク(metamask)の登録・インストール法

メタマスクはグーグルクロム上で動作するので、グーグルクロムを持っていない場合は先ずはChromeをダウンロードします。



(1)グーグルクロムからメタマスクの公式サイトにアクセスをしましょう。アクセスすると下にあるトップ画面になります。「GET CHROME EXTENSION」をクリックします。

(2)次に下の画面に移ります。右上にある緑色の「ADDED TO CHROME」をクリックします。

(3)すると下の画面に移るので、「拡張機能を追加」をクリックします。

そこをクリックするとグーグルクロムを起動させた時、検索バーの横にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックしてください。

(4)下のように注意内容が英文で書かれた場面に変わります。下にある「Accept」をクリックします。

次に、規約の文章が記載されているので下スクロースして読み、最後に「Accept」をクリックします。

(5)するとパスワードを設定する画面になります。8文字以上のパスワードを入力し、下の欄には確認用として同じパスワードを入力します。不正ログインされないためにもできるだけ複雑なものを作りましょう。最後に「CREATE」をクリックします。

(6)次に下の画像に移ります。12の英単語が表示されています、これはパスワードを忘れた、何らかのトラブルでウォレットにアクセスできない時に必要になります。スクリーンショットをして置くか、「SAVE SEED WORDS AS FILE」をクリックしてダウンロード保存します。英単語は無くさないように、また分かるように保管しておきましょう。

その次に、保存ボタンの上にある「I’VE COPIED IT SOMEWHERE SAFE」をクリックしましょう。メタマスクの登録はこれで完了です。

3.メタマスク(metamask)の復元方法について

もしメタマスクにアクセスできなくなった場合は、下の画像にある「Restore from seed phrase」をクリックし、保存したSEED情報を入力することで復元が可能です。

4.メタマスク(metamask)の使い方

拡張機能に追加しているならグーグルクロムの検索バーの横にメタマスクのアイコンがあるので、それをクリックして起動させます。

4-1.入金方法

(1)メタマスクを開くとウォレット名が「Account1」となっていますが、変更することもできます。
その横にある3つの点をクリックします。いくつか項目が表示されるので、その中の「show QR Code」をクリックするとQRコードが表示されます。

または「Copy Address to clipdoard」をクリックするとアドレスをコピーすることができます。
取引所の送金先アドレスに貼り付け、イーサリアムをメタマスクへ送金します。入金が完了します。

4-2.送金方法

メタマスク単体でイーサリアム以外のトークンは送金できません。マイイーサウォレットとの連動で送金が可能になります。まずはイーサリアムの送金方法です。

(1)まずは「SEND」をクリックします。

(2)次に送金先の送金先のアドレレスを「Recipient Address」に貼り付け、「Amount」に数量を入力して、「NEXT」をクリックします。

(3)次に下の画面に移ります。「Gas Limit」は自動的に設定されます。またGasはイーサリアムを送金するための手数料のようなものです。最後に「SUBMIT」をクリックすれば送金されます。取り消しは「REJECT」をクリックし、やり直しは「RESET」をクリックします。

履歴を確認したい場合は、「Account1」の横にある3つの点をクリックし、「View account on Etherscan」をクリックすることで確認できます。

4-3.ICO(ERC20準拠)トークンを受け取る方法

(1)ICOでERC20のトークンを受け取る方法は、メタマスクを起動させ「TOKENS」の方をクリックします。次にオレンジ色の「ADD TOKEN」をクリックします。

(2)すると下のようにトークン情報を入力する画面になります。上から「コンタクトアドレス」「トークンシンボル」「桁数」を入力し、最後に「Add」をクリックして完了です。

4-4.トークンの送金方法について

イーサリアム以外のトークンの送金はメタマスク単体ではできません。方法は2つあります。

(1)マイイーサウォレットに反映させて送金する
メタマスクのロックを解除し、複数ウォレットを作っている場合「送金したいトークンが入っているウォレット」を選択しておきます。

次にマイイーサウォレットを開きます。持っていない場合はマイイーサウォレットを登録しておきましょう。「Ether/トークンの送出」→「MetaMask/Mist」→「MetaMaskに接続」をクリックします。

メタマスクの内容がマイイーサウォレットに反映されます。それからマイイーサウォレットからトークンを送金します。


(2)メタマスクの秘密鍵をエクスポートする
もう1つ、トークンの送金方法はメタマスクの秘密鍵をエクスポートします。

メタマスクを起動させ、3つの点をクリックし、「Export Private Key」をクリックします。

下の画像になるので、パスワードを入力し「Submit」をクリックします

すると秘密鍵が表示されるので、秘密鍵をクリックしてコピーします。

マイイーサウォレットを開き、「Ether/トークンの送出」→「秘密鍵」→「コピーした秘密鍵を貼り付けアンロック」します。これでメタマスクの情報が反映するので、後はマイイーサウォレットからトークンを送金します。

4-5.メタマスク(metamask)内でアカウントを追加する方法

アカウントを追加することで使い分けをすることができます。例えばブロックチェーンゲーム用でアカウントを分ける場合などです。メタマスクはDappsゲームをする際に必要になったりします。



(1)まずメタマスクを起動させカラフルな丸ボタンをクリックし、「アカウント作成」をクリックします。または英語の場合、右上の○で囲まれたマークをクリックし、「Create Account」をクリックします。ちなみに日本語はベータ版から対応しているそうです。

(2)次に「アカウント2」のところに新しいアカウント名を設定します。最後に「作成」をクリックして完了です。

5.メタマスクの使い方・送金についてのまとめ

メタマスクはマイイーサウォレットと連携することでイーサリアム以外のトークンを送金することができるので、慣れるまでは少し操作が面倒と感じるかもしれませんが、1つのウォレットに依存するリスクもあるので、マイイーサウォレットと連動させて活用することで、何かあった時も対処しやくなります。ICO、Dapps、分散型取引所などでも必要となるので、持っておくメリットは十分あります。

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