COIN TOKYO

  • 2018/09/28
  • 2018/09/28
  • コイン東京編集部 新崎優太

マーチャント採用キャンペーンが牽引してライトコイン(LTC)価格が騰勢

このエントリーをはてなブックマークに追加
28日15時現在、ライトコイン(LTC)は1LTC=63.57ドル(7,185円)前後。過去24時間比9.1%と好調です。時価総額7位の仮想通貨は、前週比で10.46%上昇、2ケタの成長を見せました。ライトコインは10月13日に米国の取引所Geminiへの上場を控える他、加盟店向けキャンペーンなど、好材料が相次いでいます。

LTC / USD市況

LTCの上昇は、ライトコインがベンダーと加盟店の間でネットワークの拡大を促進するためのキャンペーンを、木曜日に発表したことによると見ている投資家もいます。このニュースが、12月に1LTC=371.47ドルの史上最高値を着けてから90%下落した状況を売られすぎと見られ、ライトコインの買いを促進したかもしれません。

ライトコインの出来高は95%の上昇を見せており、この想定を裏付けています。27日に5億7,400万ドルと5月14日以来の高水準を記録し、時価総額を37億2,100万ドルに押し上げました。LTC取引の最も活発な市場は、ZB.COM(15%)、DOBI Trade(10%)とOKEx(8.4%)です。

〇出典:コインマーケットキャップ

価格が12月にピークに達したとき、ライトコイン(LTC)は世界第5位の仮想通貨でした。それ以来、イオス(EOS)とステラ(XLR)が追い抜いています。

PayWithLitecoin(ライトコインで支払おう)



日常的な支払いにおけるデファクトスタンダードになるため、ライトコインのギアが上がりました。仮想通貨を模索する企業や店舗に、新しいユースケースを提示するマーケティングキャンペーンとして「PayWithLitecoin」が開始されました。

PayWithLitecoinは、LTCのスピード、セキュリティ、低手数料、流動性を考慮して、ベンダーや加盟店がLTC支払いを受け入れやすいように設計されています。専用サイトによると、ライトコインを支払いソリューションと考える企業向けに、10ページのカタログを用意しています。

ライトコイン財団は、「分散型マネー」を強調しており、暗号通貨の投機的な魅力を超えた、現実のユースケースに焦点を当てています。創設者チャーリー・リー氏は、最近開催された「ライトコイ・サミット2018」でコミュニティに対して「マネーの自由」という考えを促進するよう奨励しました。

リー氏はまた、ビットコインのスケーリング・ソリューション「ライトニング・ネットワーク(LN)」への導入経路としてのLTCの使用を促進しました。リー氏は7月にツイッターで、LNを「究極の分散型取引所」と呼び、同時にLTCは最適な決済経路であると述べました;

「ライトコインはLightning Network上で最も手軽な導入経路になるだろう。BTCは時間がかかり、料金が高くなる?問題ありません。安価で迅速にチェーン上にLTCペイメントチャネルを開き、必要なときにBTCにアトミックスワップできます。いずれ、サブマリンスワップを使ってワンステップで行える見込みです!」

*LNは有望ですが、現在の取引手数料や大量取引を不適切にする可能性のあるセキュリティ問題など、いくつかの欠点に直面する開発段階のソリューションです。


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る