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  • 2018/10/10
  • コイン東京編集部

ブロックチェーン銀行口座Bitwalaが独ソラリス銀行と提携、11月のサービス開始へ向けて

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ドイツのブロックチェーン・バンキングサービスBitwala(ビットワラ)は、ベルリンのフィンテック企業solarisBank(ソラリスバンク)とパートナーシップを締結しました。solarisBankの銀行ライセンスを通じて、Bitwalaの顧客は、1つの銀行口座のユーロ(EUR)でビットコインを直接売買できる。

Bitwalaのバンキングサービス

solarisBankとのパートナーシップにより、solarisBankのドイツでの銀行ライセンスを通じて、Bitwalaはバンキングサービスを提供できるようになる。Bitwala(ビットワラ)は、同じ銀行口座内でユーロ(EUR)とビットコイン(BTC)の両方の資金を預金管理できるプラットフォームを、11月中旬に開始する予定です。

フィアット(法定通貨)関連サービスに加えて、「ビットコイン銀行口座」は、デジタル資産を直接取引する機会と流動性への即時アクセスをユーザーに提供します。同社によれば、35,000人のユーザーがサービスに事前登録している。

Bitwalaの新たなブロックチェーン・バンキング・サービスのユーザーは、SEPAデビットとクレジットカードの取引、定期支払いの簡単管理、デビットカードを利用できる設計。また、Bitwalaアカウントを通して、給与支払いを受けたり、家賃を支払うなど、様々な決済の目的にも使用できる計画です。

solarisBankとのパートナーシップ

solarisBankのパートナーシップは、Bitwalaが過去に経験した規制上の落とし穴を回避します。今年1月にBitwalaは、Visa Europeがデビットカード発行者の口座を突然閉鎖した際に巻き込まれたいくつかの暗号企業の1つでした。

Bitwala社のJörg von Minckwitz社長は、「当社は、新サービスをローンチする際にsolarisBankと提携することを非常に誇りに思います。彼らの技術サービスと規制上の傘は、Bitwalaがドイツの銀行業務要件に完全に準拠し、信頼できるユーザーエクスペリエンスを提供することを可能にする。」と述べています。

広報のKessler氏は、SolarisBankの2つの側面について説明しています。まず、技術プラットフォームの素晴らしさ、solarisBank APIは全ての企業が簡単に「プラグインして利用」できる。そして、規制アクセスに準拠する銀行ライセンスだ。

Bitwalaのパートナーには、スペインに本拠を置くBBVAやカードプロバイダであるVisaなど、著名な支持者がいる。Bitwalaは9月に、Earlybird V.CとCOPARIONが率いる400万ユーロ(5億3,000万円)の投資ラウンドを終了した事を発表した。同社は来年中の自身の銀行ライセンスの取得を目指している。

solarisBank(ソラリスバンク)

2016年3月に設立されたBanking-as-a-Platform(BaaP*)機関であるsolarisBank(ソラリスバンク)は7月に、ブロックチェーンとデジタル通貨業界の顧客に焦点を当てた新しいバンキングサービスプラン「ブロックチェーンファクトリー」を発表した。このサービスは直接的または間接的に仮想通貨やブロックチェーン技術を扱う企業に財務管理サービスを提供します。同社は昨年3月にABN Amro、SBI グループ、Visa、BBVA、Lakestarなどの企業からシリーズB資金調達ラウンドで7000万ドルを調達していた。


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