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  • 2018/10/10
  • コイン東京編集部

リップル(XRP)今後の予想!2019年に向けた価格を将来性やニュースから徹底分析

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2017年12月に大暴騰した仮想通貨ですが、その中でも際立っていたのがリップル(XRP)で、時価総額ランキングでは瞬間的にあのイーサリアムを抜いて第2位になったほどです。
仮想通貨の中でもリップルほど多くの期待を集めている通貨もないのではと思われますが、価格については下落を続けたままでした。
そんな中、2018年9月末から、突如としてリップルのチャートが動意づいてきています。
2019年に向けてのリップルの価格や今後の将来性はどうなっていくのでしょうか?大胆に予測していきます。

1.リップル(XRP)について

それではまず、リップル(XRP)の基本的な情報や特徴について見ていきましょう。

1-1.リップル(XRP)の最新価格とチャート

2018年10月2日時点では、1XRP=約63円です。
下記の長期チャートで見ると大相場を演じた2017年12月~2018年1月を頂点に下落が続いていますが、2018年9月末に突如動意づいて安値から倍増しています。

果たしてリップルはこのまま上昇へ転じるのでしょうか??以降、各章でリップルの本質に触れながら徹底的に今後を予想していきます。


リップルの時系列推移とチャート分析はこちら

リップルの今後の価格とチャート分析はこちら

1-2.そもそもリップル(XRP)とは

そもそもリップルは、2013年にリリースされた米国発仮想通貨で、送金/決済に特化したデジタル資産です。リップルとはプロジェクト名、もしくはこれを開発したリップル社のことを指し、通貨単位としては「XRP」となります。

リップルが目指しているのは、価値のインターネット(Internet of Value)を実現することで、よく言われる銀行間による国際送金をより安くより便利にすることが目標と思われがちですが、これはあくまで一つの手段にすぎません。

2017年後半には多くの仮想通貨相場が大暴騰しますが、それらのほとんどの通貨は将来的な夢を買われて大暴騰しました。しかし、リップルについてはすでに現実的にも利用されており、将来性とともに現実を買われた数少ない仮想通貨といわれています。

1-3.リップルの特徴や他の仮想通貨との違い

・中央集権的
仮想通貨の特徴というと、サトシ・ナカモトの論文にあるように、誰からの管理も受けずに中央集権がないということになりますが、リップルの場合には、リップル社という中央集権が存在し、リップル社の管理を受けています。

つまり、仮想通貨でありながら自律分散型のネットワークというわけではありません。ビットコインのように権限が不特定多数に分散する「非中央集権的」な管理体制ではなく、権限や意思決定がリップル社に集中する「中央集権的」な管理体制となります。



・RPCAという認証方式を採用
ビットコインやイーサリアムでは、ブロックチェーンのブロックの認証方式にPoWを採用しています。(イーサリアムはPoSに変更予定)


PoWの問題点として指摘されるのが、送金処理能力に限界があるということで、処理速度やネットワークの維持に関して不安定であるということで、すでに、ビットコインの実利用の際にその欠点が露呈しています。

RPCAとは、Ripple Protocol Consensus Algorithmのことで、リップル社が選んだ企業や団体がバリデーター、検証者となってリップルネットワークの処理・認証を行う方式です。

一般的には、RPCAのことはXRP ConsennsusやXRP LCPと呼ばれるようです。



・送金に特化している
ビットコインが取引(トランザクション)承認に約10分かかるのに対して、リップルは約4秒と圧倒的な速度を誇っています。

銀行間などの大規模な送金はもちろんのこと、個人の支払いや寄付といった少額決済(マイクロペイメント)も効率化することが可能です。リップルを利用すると、手数料を大きく抑え、スピーディーに送金することができます。



・ブロックチェーンを使用しない仮想通貨
仮想通貨といえばブロックチェーンテクノロジーによって成り立っていると思われがちですが、実は、リップルではブロックチェーンは使っていません。


ビットコインやイーサリアムなどは、ブロックチェーンに取引や送金データを記録して管理しますが、リップルでは「XRP Ledger(エックスアールピーレジャー)」という仕組みを使ってデータが記録されています。

この仕組みを使うことで、マイニングを一部のバリデーター(承認する人)しかできないことにして、取引(トランザクション)の承認を速めて約4秒というスピーディーな送金スピードを実現させています。



・国際金融ネットワークの構築
リップル社は、世界中の銀行を束ねようとする「リップルネットワーク」を開発しています。これにより、国際金融機関の大規模な送金も瞬時に低コストで行えるようになります。

リップルの送金システムを利用するにはリップルネットワークにアクセスしなければなりませんが、リップルから金融機関など法人向けシステムとして提供されている3つの重要なシステムが、XCurrent、XRapid、XViaです。


XCurrentとは金融機関のシステムとリップルネットを繋ぐもの、XRapidとはXRPを使い流動性を高めるためのソリューションで、XPapidを使わなければXRPを利用する必要はありません。発展途上国でXRPを大量保有しなくても流動性が良くなるように開発されています。

XViaとは、外からリップルネットを利用したい事業者が接続するために使います。

2.リップル(XRP)の最新の価格と長期チャート推移

2018年10月2日時点では、1XRP=約63円です。

2017年5月~
2017年4月には改正資金改正法(仮想通貨法)が施行され、仮想通貨の財産的な価値が法律によって認められたことを受け、仮想通貨への注目が高まることになります。

それまで、リップルの価格が大きく動かない最大の理由といわれていた、全体で1,000億XRPあるうちの630億XRPをリップル社が保有しているという事実に対して、リップル社は630億XRPのうちの550億XRPをロックアップすると発表しました。

これを受けて、4月安値としてはおよそ日本円で2円前後であったリップルは5月に大暴騰し40円を大きく超えるところまで買われました。

2017年12月~
2017年12月には、ビットコインが米国CMEに上場するなどをきっかけとし、金余り状態の中で大量の新規資金が仮想通貨市場に流入してきました。多くの仮想通貨が大暴騰することになりますが、リップルもチャートのように鋭角的な上昇を見せます。

仮想通貨相場はかつてないほどの大暴騰相場を見せますが、リップルはそれまで長い期間ほとんど動いていないことや、他の通貨のように夢だけで買われているわけではなく、実需として見られていることもあり、他の通貨よりも高い上昇率となりました。

2018年1月~
1月上旬に最高値を付けたリップルは、その後に大暴落相場へと移行します。上昇率が尋常ではなかったこともあり、下げも相当きついであろうと予測できましたが、そのタイミングでコインチェックのNEM流出事件が発覚し下落幅に拍車がかかることになります。


結局、2017年12月から仮想通貨に流入してきた新規資金は短期性の足の速いものであり、翌1月以降には仮想通貨相場から逃げていき、「そして誰もいなくなった」というバブル終焉の特徴そのままの相場を示現しました。

リップル週足ボリンジャーバンドで見ると、センターラインを終値ベースで抜けて以来、センターラインを抵抗線としてきれいに下落相場が継続しておりました。

2018年9月中旬の価格は30円前後、リップルが動意づいた2017年4月からの高値が40円台、その後も12月以降の大暴騰相場までは20~40円前後の相場展開でしたので、この水準は居心地の良い水準であり、いずれ上か下に相場の転換点を迎える可能性を示唆しつつ低迷を続けていました。

そんな中、2018年9月18日あたりから突如としてリップルの価格が動意づきます。18日に比較的大きな陽線を付け、21日まで急騰し長ひげを付けて60円前後のところで動いています。

日足ベースのボリンジャーバンドでは、センターラインを上抜くさらに5月以来となるセンターラインの向きが上向きに転換しており、上昇トレンド発生となりました。

3.リップル(XRP)の今後の将来性

ほとんどの仮想通貨は、いまだ開発途上であったり夢が買われている部分が多いのが実情ですが、ビットコインよりはるか昔の2004年から構想がスタートしているリップルは、非常に多くの場面で使われています。

リップルが今後多くの人に利用されるようになることは、最早疑いのない事実であり、多くのプロジェクトが進捗しています。

ここでは現在進んでいるプロジェクトについて幾つか説明します。



・大手金融機関とのプロジェクト進捗
リップル社では、世界中の銀行などにリップルを採用してもらうことを目標としています。

現在、銀行が国際送金に利用しているシステムは、SWIFTという40年以上も経っている古いシステムで、コストや送金時間が結構かかるというものです。これをリップルに置き換えることで大幅な送金コストの削減が可能となるのです。

しかも、現状は国際送金ができる銀行は限られており、コルレス銀行と呼ばれる中継地点となる大きな銀行が独占しています。日本の場合ですと、三菱東京UFJ銀行一択となります。

例えば、地銀から国際送金すると、地方銀行→三菱東京UFJ銀行→コルレス銀行→海外の銀行となり、コストも時間も大幅にかかるわけです。

リップルでは、このシステムにリップルを置き換えるべく各国の中央銀行や大手金融機関とのプロジェクトを推進しています。



・SBI Ripple Asia設立
日本では、ネット金融グループの最大手のSBIグループがリップルと共同で設立したSBI Ripple Asiaが主導する内外為替一元化コンソーシアムというグループが誕生し、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行などの61の銀行が参加しています。

RCクラウド(リップルコネクトクラウド)というリップルのテクノロジーを利用した決済のためのプラットフォームを構築し、実用化に向けて準備が進められています。



・三菱UFJが海外送金で利用開始
2018年5月にかねてより噂となっていた三菱UFJフィナンシャルグループおよび三菱商事によるリップルを使った海外送金実験が実施されました、

実験が行われたのは、三菱UFJフィナンシャルグループの子会社タイのアユタユ銀行口座と英国金融大手のスタンダード・チャータード銀行の口座への送金が行われ、わずか数秒で送金完了したそうです。



・サウジ最大規模のNC銀行がリップルネットに参加

サウジ最大規模のNC銀行(ナショナルコマーシャルバンク)がリップルネットに参加しましたが、これはこの1年間でUAEのRAK銀行、UAEエクスチェンジ、オマーンのBankDhofar、クウェートの大手銀行KFH、クウェート国立銀行に続き中東で6番目の金融機関となります。



・SAPがリップル(XRP)の統合をテスト
ビジネスソフトウエア市場のリーダーであるSAPは、180か国以上に33万社以上の顧客を持ち、調達・販売・給与・税金に国際企業のネットワーク内で国境間支払いを行います。

これらの企業は、為替変動、送金手数料、非効率的な支払い転送ネットワークなどの軋轢にさらされており、SAPの顧客がリップルの安価で効率的な決済ネットワークを利用できるようになれば、高価な中央金融機関に頼ることもなくなります。



・リップル社がすでに100を超える契約?
リップル社の創設者で取締役会長のクリス・ラーセン氏は、2018年9月5~7日にかけて米カリフォルニア州で開かれた「クリプト・ファイナンス・カンファレンス」で、同社が100を超える製造契約を締結しており稼働準備ができていると語りました。



・欧州大手の送金プロバイダーが仮想通貨取引開始
65万人のユーザーを抱える英国の大手送金プロバイダー「TransferGo」は、送金サービス事業者として世界で初めて仮想通貨取引サービスを開始しました。取り扱うのは、リップル・ビットコイン・ビットコインキャッシュ・イーサリアム・ライトコインとなります。

英国の金融行為監督機構(FCA)の規制下にある同社は、EUを中心に40か国以上に電信送金サービスを提供しており、2017年にはリップルネットに参画しています。



・Googleが出資?

仮想通貨全体の時価総額をはるかに超える株式時価総額を誇るGoogleの子会社であるGoogleベンチャーズが2014年リップルに出資(総額で約93億円)していることは有名ですが、ここからGoogle本体とリップルの提携という噂が聞こえてきます。

2018年2月には両社の提携話の噂が急浮上しましたが、Googleベンチャーズが仮想通貨に投資しているのはリップルのみであり、GooglePayがリップルを採用ということになると強烈なインパクトがありそうです。



・個人投資家やインフルエンサーに根強い人気
あなたが仮想通貨の素人だとしても、他人から仮想通貨について聞かれたら「ビットコインにはあまり関心がないが、リップルには個人的に注目している」と答えてみましょう。これであなたも仮想通貨に詳しい人だと思われること間違いなしです。

というのも、リップルほど多くの著名個人投資家やインフルエンサーから強い関心を持たれている仮想通貨は他にはないからです。

人気の秘密は上記で説明したような実績の伴っている仮想通貨であるということもありますが、日本円で60円前後(2018年10月2日時点)であるにもかかわらず、将来的に1万円とかそれ以上とか期待されている通貨も少ないからです。



・Amazon/Uberとの提携について
2017年11月に韓国で行われたミートアップで、XViaの説明の際にAmazonとUberが紹介されて以来、リップルとの提携話の噂がたびたび登場しては消えて行っています。

この噂がたびたび登場するのも、Amazon、Uberともにリップル利用によって、クレジットカード手数料を大幅に削減できるという莫大なメリットがあるからです。



・米国大手仮想通貨取引所のコインベースでリップルなどの追加が検討される
米国大手仮想通貨取引所のコインベースでリップルなどを追加することが検討されています。検討されているのは、機関投資家を主に対象とする資産管理(カストディ)サービスにリップルなど40の資産の導入についてです。



・SWELLで「3つの送金会社でXRapidが商業利用される」と明かされる
リップル本社でSWELLが開催され、噂のXRapidが3つの送金会社で商業利用されることがリップル社から明かされました。


SWELLとは、リップルネット委員会が開催するリップルネットを統治するルールについて議論することを目的とした会議で、MUFGやアメリカンエキスプレスなどの大企業も参加しており、基調講演ではビル・クリントン元大統領が仮想通貨への規制における弊害について語りました。

4.各界著名人によるリップル価格予想

各界の著名人やインフルエンサーに根強い人気を持つリップルですが、彼らの発言に注目が集まると同時に、言葉が独り歩きすることも多くあります。もちろん、一つの情報として正しく読み取る必要があるでしょう。

・SBI北尾氏
野村時代からその人ありと知られた存在であり、ソフトバンクでは同社の金融戦略の立役者となり、その後にソフトバンクとは袂を分かちネット金融最大手のSBIグループ創設者となる大物中の大物です。

これまでの北尾氏の発言から、特にリップルに並々ならぬ情熱を持たれているのが伺いしれます。そんな北尾氏が、リップルが2018年末には10ドルになるという発言がいろんなところで目立っています。

もちろん、正確に読み取れば、現在30円前後のリップルが年末には1,100円前後まで上昇するから買いなさい、という発言ではなく、リップルの内容からすると10ドルになってもおかしくはないという期待感も込められた発言です。

いずれにせよ、これまで次々にビジネスを成功させてきた北尾氏の発言ですから傾聴するに値することは間違いありません。



・米ナスダック
米国のNasdaqでは、リップルの価格を2017年9月末以降の52週で1ドル(およそ110円)を超え、さらに数年で5ドルを超えると予想しましたが、実際に、リップルは1ドルを超え2018年1月には5ドル近くまで上昇します。

Nasdaqはビットコインの上場が予定されていますので、仮想通貨に対して好意的な見方をしているのでしょうが、本当にNasdaqに仮想通貨が上場するようになればリップルの5ドル越えはそれほど難しい話でもないでしょう。



・秒速で億を稼ぐ与沢翼氏
胡散臭いと感じる人も多いかもしれませんが、意外とまともな投資家ともいわれています。守りは別としても攻めの相場(ブル相場)には強そうです。

与沢氏は、需給面からリップルの需要が大きくなりそうだと考えているようで、つまり、売り物をはるかに超える買い物が出てくる可能性が高いと想定しているようです。

5.チャートから見るリップルの今後

2018年1月上旬に5ドル近くまで大暴騰したリップルは、その後長期下落相場に突入しています。前述のように、暴騰前の相場では日本円で20~40円前後というところですから、この辺りは居心地も良くレンジ相場となり低迷を続けていました。

ところが、9月18日当たりからリップルの価格が突如として動意づいています。どうも、これまでの長期下落相場とは違う様相がみられるのですが、2019年に向けてのリップルの動きについて予測してみます。

・リップル(XRP)長期チャート



・リップル(XRP)短期チャート

下段のチャートを見ていただくと、9月18日に日足ボリンジャーバンドのセンターライン(中央の赤いライン)を終値ベースで上抜いています。

上段のチャートでは、同じく4月、6月、7月、8月にもセンターラインを上抜いていますが、6,7,8月の場合にはいずれも上値を追うことはなく再度下落しており、センターラインは下向きのままとなっています。

今回の動きは、4月の高騰期と同じ動きで、その後も価格が上昇したことからセンターラインは久々(4月以来)となる上向きに転換しています。センターラインの向きは非常に重要で、上向きになっている限り上昇トレンド継続となります。


4月相場では、リップルのみならずビットコインなど多くの通貨も上昇しており、この時のリップルの上昇幅は約50円で、これを意識したように今回21日の急騰時にも19日の安値約27円から50円幅の78円まで付けています。

その後に60円弱の水準で推移しているのは、黄金比率である0.618%の水準を意識したものとなっており、押し目買いの水準となる可能性を残しています。


目先の動きとしては、21日に長ひげ陽線を付けているところから、再度この水準にチャレンジする可能性が高いと思われ、これを抜いてくると4月相場での高値である96円(4/24)を目指すことになるでしょう。

逆に、78円や96円というレジスタンスに跳ね返された場合には、センターラインを下抜くかどうかがポイントとなり、下抜いてセンターラインの向きも下向きに転換すると、再度20円台まで戻される可能性が高くなります。

4月相場の場合には、5月7日の連休明けに日足ボリンジャーバンドのセンターラインを終値で下抜き、その後にセンターラインの向きも下向きに転換して下落トレンドが継続することとなりました。


現時点では、すでに4月相場の上昇幅を達成しており、78円を突破して96円、そして100円台を目指す可能性は十分にあると思われます。というのも、4月相場ではリップル以外の通貨も買われていましたが、今回は選別された通貨に買いが集まっている傾向があります。

4月の仮想通貨相場の上昇時には、仮想通貨全体の時価総額も大きく上昇していましたが、今回は、3兆円前後(10月初旬で25兆円ほど)しか増えておらず、リップルを中心とした限られた通貨に資金が流入していると考えられます。

ちなみに、10月2日時点で、仮想通貨時価総額ランキングでは、リップルとイーサリアムの差は1,000億円強というところまで縮まっており、昨年12月以来にリップルが2位になる可能性も高まっています。

仮想通貨相場が動きだしている要因として、もう一つ気になるのが株式市場の動きです。日経平均は、10月1日にバブル後の最高値を更新しました。NY市場やナスダックは9月時点で史上最高値を更新しており、Appleに至っては時価総額100兆円を突破しています。

以前より、Appleの時価総額100兆円越えは相場の転換点となるといわれており、これらの資金が投げ売りの続く仮想通貨相場に流入してくることは十分にあり得る話でしょう。

6.リップル(XRP)を取引するのにお勧め取引所は?買い方は?

・ビットメックス
取引高急上昇中のレバレッジ仮想通貨取引所です。ビットコイン(BTC)ならレバレッジ100倍まで可能で、追証ゼロシステムも提供しており、大手海外FX並みのサービスが提供されています。これは人気が出るはずです。

他に同等のサービスを提供するところが出てこない限り、当面独り勝ちするような勢いを持つ取引所です。



・ビットバンク
国内取引所というとbitFlyerがナンバー1というイメージですが、実は取引高ではすでにビットバンク(bitbank)が上をいっており、国内取引所にも大きな変革期に入っているようです。

ビットバンクは、スプレッドで大きな利益が取れる販売所方式の国内取引所が多い中、アルトコインも板を見ながら取引所で購入できるというメリットの大きな取引所で、国内取引所でリップルを購入するならビットバンクを第一に検討すると良いでしょう。

ビットバンクは、2018年6月にはリップルの24時間取引高で世界1位にもなっています。



・リキッド
ビットコイン以外にも、国内取引所のQuoinexでも板を見ながら取引所でリップルを購入することが可能でしたが、リキッド(Liquid)とは正式には「Liquid by Quoine」となり、Quoinexからのリブラインドとなります。

これまでQuoinexの問題点であった流動性の欠如を解消すべく、新たに立ち上げたリキッドでは大きな流動性を確保したサービスとなります。リップルは日本円、米ドル、シンガポールドル、ユーロ、インドネシアルピア、BTC、QASHの通貨ペアで取引することができます。



・フオビグローバル
フオビグローバルとは、Huobi globalのことで、Binannce、OKExに次ぐ世界3番目の規模を誇る取引所で、元は中国で設立されましたが、現在は香港、シンガポールに拠点を移しています。

ユーザー数は300万人以上ともいわれ、日本のSBIホールディングスと業務提携を発表しましたが、後に解消しています。

フオビプロの注目点は、世界で初めて仮想通貨ETFを同取引所に上場させたことです。何かと話題の仮想通貨ETFですが、仮想通貨相場を激変させる可能性を持つ投資商品です。

7.まとめ

これほど良い状況が揃っているのに何故リップルの価格は上昇しないのか?こう思っている人も多いかもしれません。挙句の果てには、リップルとは仮想通貨ではなく証券なのではという議論まで盛り上がる始末です。

リップルが上昇に転じないのは、現時点では買いたいという人よりも売りたいと考えている人が多いからで、これを現実として受け止める必要があります。

とはいえ、すでにリップルの価格は一旦、30円を割れまで見ており、安値圏内で取引高が上昇しているのは売るべき人たちの投げが出ている可能性も高いといえます。

そして9月末からは、様々な材料と共に、リップルの価格は急激に上昇傾向に転じ始めています。

いよいよリップルが本格的に動き出すのか、2018年末から2019年に向けて外部環境である仮想通貨相場が大きく動き出せば、おのずとその主役の1つであるリップル(XRP)も他の通貨以上の大きな上昇ポテンシャルを秘めていることでしょう。

引き続き特異な仮想通貨であるリップル(XRP)の動向には大きく注視していきたいところです。

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