COIN TOKYO

  • 2018/10/17
  • 2018/10/17
  • コイン東京編集部 新崎優太

リップル(XRP)は再び長期移動平均線に接触をみせる、今後突破となるのか?-10月16日チャート分析

このエントリーをはてなブックマークに追加
仮想通貨リップル(XRP)は9月21日の急上昇後、下落チャートを形成してきました。10月10日には長期移動平均線を下回る値動きをみせており、リップルチャートからは悲観的な相場を感じさせます。しかしリップルは10月12日の大陽線形成以降、再び上昇への値動きを見せ始めました。本日10月16日には再び長期移動平均線への接触を試みています。今後リップルはどのような動きをする可能性があるのでしょうか?チャートを確認していきます。

仮想通貨リップル(XRP)は10月11日以降、再び上昇への値動きを見せ始める

(TraidingViewのXRP/BTC 日足チャート)

XRP/BTCの日足チャートをみていきます。XRPは9月21日の急上昇後、大きな反落をみせます。反落後のXRPは長く200日移動平均線をサポートラインとした値動きが続きましたが、10月10日には遂に200日移動平均線を下抜けすることになりました。移動平均線を抜けたXRPはそのまま大陰線を形成、下値を0.000060BTC台までつけます。

移動平均線ブレイク後、0.000060BTC台まで下落したXRPではありましたが、この0.000060BTC台は2018年に入り、複数回反転を起こしてきたラインでもあります。今回も同様に0.000060BTC台接触後は大きく上昇し、10月11日大陰線の半値以上を回復させることになりました。

その後のXRPはレンジ相場内にて落ち着いた値動きをみせていましたが、10月15日には陽線を形成、本日10月16日には再び200日移動平均線へ接触する状況に至っています。

XRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。本日10月16日に日足チャート内で200日移動平均線に接触したXRP、価格帯でいうと0.000071BTC台ということになります。移動平均線に接触したXRPはすでに反落を始め出しています。

長期移動平均線ということもあり、非常に強い上抑えとして機能する可能性のあるXRPチャート、今後このまま反落を続けた場合、下値をどこでつけるかに注目しましょう。XRPチャートをみた場合、10月12日以降下値を切り上げていることがわかります。一つのレジスタンスラインに反発されながら、下値を切り上げ続ける場合、チャートからは上昇型のペナントパターンを形成する可能性もあります。その場合、移動平均線を突破する一つのチャンスが訪れることになるでしょう。

ペナントパターンを意識した場合、今後のXRPは下値を0.000067BTC台~0.000066BTC台で終えたいところです。下値を更に更新した場合、ペナントパターンを否定する形となり、上昇へのタイミングを見失う形となるため注意が必要です。

仮想通貨の最新情報をお届けします!

人気記事ランキングまとめ

もっと見る