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  • 2018/11/08
  • コイン東京編集部

サンタクロース・ラリーへ向けて暗号通貨市場は強気のシグナルを示す―ブルームバーグ報道

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ブルームバーグは8日、テクニカル指標を引用して、「ビットコインは暗号業界が最近の倦怠感から脱却して、年末のラリーへ向けてブレイクする可能性があることを示唆しています。」と伝えました。

テクニカルは素晴らしい



ブルームバーグとギャラクシー・デジタルの提携により開発されたインデックス「ブルームバーグ・ギャラクシー・クリプトインデックス(BGCI)」のMACD(移動平均収束拡散手法)に基づいて、1ヶ月ぶりの買いシグナルとなるポジティブ・ダイバージェンスを示したと伝えました。この動きは、ビットコインの上昇トレンドに対応するという。ビットコイン(BTC)は7日連続で上昇しており、過去2週間で最高水準となる6,500ドル(約738,000円)前後に達しています。

売られすぎ・買われすぎを測る指標DMI (方向性指数)のビットコインの長期的なトレンドラインも、今週に新たな「強気」局面に入る事が示されました。これもまた、6日にブルームバーグが報じていました。

eToro(イートロ)社のシニア市場アナリスト、Mati Greenspan(マチ・グリーンスパン)氏は以下のように述べています。

「テクニカルは素晴らしく、ファンダメンタルズも素晴らしい。すべてのシグナルは、暗号市場におけるサンタクロース・ラリーを指している。」

7日、NewsBTCが、「米コインベース取引所がリップル(XRP)を上場するかもしれない」と報じて、XRPは今週10%近く上昇しています。

しかし、ビットコインやアルトコインの価値は一年を通して下落しており、最近はボラティリティも低下して、市場が停滞していました。過度な期待はできないようです。取引量の傾向と過去の価格設定を分析して「ビットコインは最近の価格の半分程度の価値しかないはずだ」とブルームバーグ・インテリジェンスのアナリストMike McGlone氏は指摘しています。Mike氏は「健闘を祈る。しかし、私たちの指標のほとんどは依然としてネガティブなままだ。」と書いた事を、ブルームバーグは強調しました。

BGCIに基づいた分析



今年9月、仮想通貨に特化した商業銀行Galaxy Digital(ギャラクシー・デジタル)社の創設者Michael Novogratz(マイケル・ノヴォグラッツ)氏は、仮想通貨市場が底を打ったと表明しました。

「(9月13日に)昨年末の高値と、大規模なラリー(バブル)につながった加速ポイントに接触しました...市場は、ブレークアウトを再現したいと思っています。私たちはバブルを取り戻しました。」

Novogratz氏は、7月にCNBCの番組で「暗号通貨市場全体の時価総額が12ヵ月以内に8,000億ドル(約89兆円)に達する」と述べていました。

10月に入ってマイケル・ノヴォグラッツ氏は、来年のQ1とQ2に機関の資金の流入が起こる可能性があり、ビットコインに非常にポジティブであると表明しました。なお、同氏は2018年内のビットコイン価格の1万ドル突破には難色を示しています。


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