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  • 2018/12/06
  • コイン東京編集部

バイナンスがRepublic Protocol(REN)を上場、併せてリサーチレポートを発表

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6日、バイナンスは、Republic Protocol(REN)を上場しました。Republic Protocol(リパブリック)は、大量のデジタル資産を取引するための分散型ダークプールプロトコルです。バイナンスのトレーダーは、既にREN対BTC、REN対BNBで取引できています。

分散型ダークプールRepublic Protocol

Republic Protocolは、注文の価格または数量を公開することなく、注文を照合するためのセキュアなマルチパーティコンピューティング(「sMPC」)を利用しています。このプロジェクトは、ダークプールのルールを遵守しつつ、多額の取引をサポートし、価格下落や市場への影響を最小限に抑えることを目指しています。

プロジェクトの使命は、将来の金融ツールとデジタル資産の公正なエクスチェンジ手段を構築することです。同社は、10月末に発表された「WBTC(Wrapped Bitcoin)」プロジェクトに、BitGo(ビットゴー)、Kyber Networkなど16企業と共に参加しています。WBTCはビットコイン(BTC)と1:1で結びついた新しいERC-20トークンを発行する、コミュニティ主導のブロックチェーンプロジェクトです。

Republic Protocolの分散型ダークプールには、以下のような機能があります;
・RenExダークプール:分散型ダークプール取引所
・非表示の注文書:大量の取引実行まで注文を秘匿にする
・クロスチェーンアセットトレーディング:デジタル資産のチェーン間のトレード
・大口注文のためのインフラ:市場への影響と価格下落を最小限に抑えて大規模な取引を行う
・ダークノード:個別のオーダーをマッチする、またオーダー・マッチングおよび決済報酬として取引手数料を収集するノード

Republic Protocolは2018年9月にメインネットベータ版をローンチ。プロジェクトチームは24本のダークノードをそのプラットフォーム上で実行している。2018年11月23日現在、メインネットベータの公開以来、1,229件の取引が処理されており、1日あたり平均21件の取引が処理されています。

同社は、ロードマップを緻密にトレースしており、P2PネットワークのアップグレードやRenVMの設計と開発を含む、非開示のマイルストーンまで達成しました。2018年11月15日にロードマップを更新し、2019年Q2に重要なマイルストーンを発表しました。

暗号資産RENトークン

暗号資産RENトークンは、2018年初頭にICOプライベートセールで28,950,000ドル、公開セールで4,825,000ドル、合計33,775,000ドル(約40億円)を調達。発行枚数10憶枚に対し循環供給量は6億1148万RENです。

RENトークンは現在、RenEx mainnetベータ版の取引手数料の支払い手段として使用されています。RENは、RenEx Dark Pool取引所に参加するためにトレーダーとダークノードが担保する債券としても使用されます。

コインマーケットキャップによると、Republic Protocolの価格は1REN=3.22円前日比53.02%増、時価総額19億6600万円で市場159位にランクしています。主要な取引所はOKExとHADAXです。


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