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  • 2018/12/07
  • コイン東京編集部

バイナンスが機関の参入に備えて"サブアカウント機能"を開始、組織が取引を行いやすくなる

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6日、暗号資産取引所バイナンスは、サブアカウント機能を開設した事を発表しました。同社は機関投資家からの需要に言及しています。新機能は、組織的な管理と資産監査ツールを機関投資家に提供。顧客は1つの中央資産残高内で最大200のトレーディング・アカウントを開設できるようになります。

暗号スペースに機関が流入

バイナンスCFOのWei Zhou氏は、The Blockに対して以下のように主張しています;

「このスペースには今、機関アカウントが参入しています。今後数か月間に機関需要が大いにこれを利用すると予想しています。我々が専念する事の一つは、一般ユーザーだけでなく、こうした顧客のニーズに従事するプラットフォームを提供する事です。」

7月にバイナンスは、機関投資家にインセンティブを与えるため、8段階の取引手数料の割引制度を導入しました。24時間毎に口座保有者の過去30日間の取引量とバイナンスコイン(BNB)残高によって、適用段階が算出されます。企業ユーザー向けの8つのVIP割引は、集約ベースで計算され、すべてのサブアカウントに適用されます。

今週、米国の暗号資産取引所ポロニエクスは、機関投資家向けのトレーディングサービス(OTC:相対取引)を開設すると発表しました。同社は今年2月に、ゴールドマン・サックスが支援するサークル社が4億ドル(約440億円)で買収していました。

ポロニエクスのトレーディングデスクは12月の間、ビットコイン対米ドルの取引手数料が無料。最低受注額は25万ドル(約2800万円)。同社発表によると専用の顧客サービスが提供されます。

別の米国の取引所クラーケンは、今年9月、10万ドル以上を取引する大規模投資家向けに、OTC(相対取引)プラットフォームを開設。北米、欧州、アジアの各市場向けに、9人のOTC専門トレーダーを設置しています。

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