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  • 2019/01/09
  • 2019/01/09
  • コイン東京編集部

株式会社HashHubが「Lightning on Azure」を公開。LightningNetwork対応のサーバーをAzure上でデプロイ可能に

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株式会社HashHubはビットコイン(BTC)の最新セカンドレイヤー技術であるLightningNetwork対応のサーバーをAzure上でデプロイ可能にした、「Lightning on Azure」をAzureマーケットプレイス上で公開したことを発表しました。

BTCPayServerを活用した決済環境

Lightning on Azureは、Nicolas Dorier氏がオープンソース開発している「BTCPayServer」をベースにしています。NicolasはBitcoin Coreディベロッパーとして活動しながら、DigitalGarage社が運営するDG Labにも所属しています。

BTCPayServerの特徴は、オープンソースで誰でも簡単にビットコインやその他の仮想通貨の決済環境を構築できることで、個人や小規模店舗での利用だけでなくすでにエンタープライズでの利用も始まっています。また、BTCPayserverは今後決済手段としての利用が拡大していくことが予想されるLightning Networkの支払いにも一早く対応していました。

今回、HashHubではLightning Networkを利用した開発、決済をさらに広げることを目標にBTCPayServerに一部改良を加え、Azure Marketplace上でLightning Networkの決済と開発ソリューションとして提供しています。

また、Lightning Networkは店舗やE-commerceの決済だけでなく、Lappsと呼ばれるビットコインのマイクロペイメントを組み込んだアプリケーションの開発が始まっており、1セント以下の双方向マイクロペイメントを利用した新しい形のアプリケーションやAPIへのマイクロ課金、セカンドレイヤー上の仮想通貨間の高速分散取引の分野が今後発展していくことが考えられます。

Azure Marketplace上ではすでに数十のブロックチェーン関連のサービスが公開されてますが、今回のLightning on Azureのリリースにより、Microsoftのクラウド基盤を活用したビットコインのセカンドレイヤー上のアプリケーション開発が今後さらに進んで行くことが期待できるとしています。


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