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  • 2019/01/14
  • 2019/01/14
  • コイン東京編集部

タイのライセンス取得企業Atomicpayが仮想通貨ペイメント端末を発表、世界で1700店舗が導入へ

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タイに本拠を置くペイメント・ソリューションプロバイダのAtomicpay(アトミックペイ)は、非カストディ型の仮想通貨ペイメント端末を発表しました。

新しいクリプト支払い端末は156種類のフィアットをサポートしており、世界中の加盟店で利用可能です。Atomicpay創設者のベンツリフ(Benz Rif)氏によると、このプラットフォームは当初、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、ダッシュ(DASH)、その他の主要な仮想通貨での支払いをサポートします。


分散型の支払いソリューション

仮想通貨の支払いプロセスにおいて、Atomicpayは加盟店に資金の即時カストティ(保管)を可能にします。Bitpay(ビットペイ)やPaypal(ペイパル)とは異なり、Atomicpayのクリプト支払いネットワークは、加盟店に代わって資金を保有しません。Atomicpayプラットフォームは完全なピアツーピア(P2P)支払いソリューションです。

ベンツ氏は以下のように述べています;

「仮想通貨自体は分散化されていますが、ブロックチェーン支払いプロバイダーは中央管理され続けています。これは高い手数料、隠された費用、遅延、ハック、不正、プライバシーと検閲の問題で、従来型の財務問題をもたらします。」

仮想通貨からフィアットに変換

特に、Atomicpayのプラットフォームでは、ユーザーは自分の仮想通貨を156種類の通貨に変換できます。ユーザーは加盟店で支払いをする際に、QRコードをスキャンするか、自分の暗号ウォレットアドレスを提供する必要があります。

Atomicpayはウォレットサービスや仮想通貨取引サービスでもありません。Atomicpayのペイメントシステムは、支払いをより簡単にする事だけに特化しています。

ベンツ氏は、ベネズエラ、トルコ、タイ、コロンビアなどの国から1,700以上の加盟店がAtomicpayのクリプト支払い処理サービスの利用を既に導入していると語っています。1回の取引にかかる手数料は、顧客確認(KYC)を完了していない顧客から0.9%、本人確認済みの顧客からは0.8%を請求します。

先週、タイの仮想通貨取引所Bitkubはタイの財務省から営業ライセンスを取得しました。
発表によると、現在タイでBitkubを含む3つの事業者が仮想通貨交換業のライセンスを取得しています。

タイはアジアの仮想通貨にとって重要な市場になっています。昨年5月、タイ政府は、仮想通貨とICO(イニシャル・コイン・オファリング)に関するデジタル資産法を発効して、仮想通貨を合法化しました。タイのSEC(証券取引委員会)は、取引ペア、及びICOに使用する仮想通貨として、以下7種類を承認しています;ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、イーサリアムクラシック、ライトコイン、リップル、ステラ。


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