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  • 2019/01/18
  • 2019/01/18
  • コイン東京編集部

Mercury FxがRippleNet(リップルネット)とXRPを使用した支払い処理を証言、リアルビジネスのXRP実用例

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米国Ripple(リップル)社の顧客の1社Mercury Fxは、RippleNetでXRPを使用したペイメントを処理した事を公表しました。


「RippleNetで当社の最大の支払いを処理しました。XRPを使用して英国からメキシコへ86,633.00ペソ(約50万円)を数秒で送金しました。」

リアルなビジネスのXRPの実用例

昨年10月にRipple社は、xRapidプロダクトが商業的に利用可能であり、MercuryFXが当時、プロダクションに移行していると発表していました。

xRapidは、クロスボーダー支払いを行う際にXRPの流動性を利用するサービスです。金融機関にとって目的地通貨の事前調達の手間を省き、従来のコルレス銀行よりも早く、低コストで支払いを処理することができます。

Mercury Fxの顧客であるマスタードフーズ社は、XRPを使用した国境を越えたペイメントで、従来のネットワークと比較して、手数料79.17ポンド(約11000円)と31時間を削減したという。マスタードフーズ社コマーシャルディレクターJames Durrant氏は、以下のように述べています;

「英国と欧州で500以上のレストランに供給する食品製造会社として、当社は世界中のサプライヤーに支払い、お客様に高品質の食材を届けています。より速く、より安いペイメントによって、当社の注文は速やかに履行され、ビジネスの成長につながります。」

Ripple社の公式ツイッターもまた、実際にビジネスに役立てた事実を共有しました。


波紋は津波に変化

ツイッターユーザーの一人は、これを「金融のパラダイムシフト」と評しました。「ビジネスオーナーは誰でも、無料で2%の追加マージンを手にできる。しかもそれを週7日利用できる。波紋は津波に変化している。」

2017年に設立されたMercury FXは、より速く、より安く、そして安全な通貨サービスを国際取引に提供する送金専門会社です。昨年8月に、Mercury Fxは、Ripple技術を利用して、メキシコと中国間でペイメント試験を実施する事を公表しました。

「仮想通貨とブロックチェーン技術を脅威と見なすのではなく、当社は、この新しい技術を採用することに取り組んでいます。この技術は、最終的にはSWIFTや他のペイメント・ネットワークを置き換えるだろう。クリプトは、最終的にはフィアットを置き換えるコンジット(導体)として使用されるでしょう。」

米国とメキシコ間のペイメントについて、xRapidを使用する金融機関は、従来の外国為替ブローカーに支払う手数料を40〜70パーセント削減できると伝えられています。国境間のペイメントを送信する場合、今日の平均2〜3日に比べて、xRapidは2分強で処理されます。XRP台帳間の送金は2〜3秒で処理されますが、追加時間は主に中間のデジタル資産取引所と現地の支払いレール間の交換にかかるものです。


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