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  • 2019/01/27
  • コイン東京編集部

ICEが仮想通貨データフィードを60通貨に拡張|Bakkt現物受渡ビットコイン一日先物の仕様を発表

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24日、ニューヨーク証券取引所の親会社であるインターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)は、同社の暗号データ製品を拡張した事を発表しました。同社のフィードは現在、60以上の仮想通貨データをカバーしています。ICEによると、データは30の取引所の400以上の取引ペアから供給され、1日2億回以上アップデートされます。

60クリプト19フィアット30市場のデータ

ICEは450を超えるリアルタイムデータフィードを有しています。各フィードはICEの高速ネットワークを介して多数の機関、ヘッジファンド、投資ファンド運用会社および取引会社に送信されます。

ICEは、ビットコイン開発企業Blockstreamと共同で、2018年初頭に暗号市場のデータフィード「Cryptocurrency Data Feed」を開始しました。当社データは、15の取引所からデータを抽出していました。ICEは「私たちの強化された暗号データフィードは、より高い透明性を提供する」と述べています。現在フィード対象の仮想通貨は以下の通りです。また、19種類の法定通貨レート(日本円を含む)もフィードしています。

〇ICEより作成

Bakkt、BTC先物の仕様を発表

24日、ICEの最新プロジェクトBakkt(バクト)のビットコイン先物取引所の元開設予定日に、先物商品について詳細を発表しました。

仕様によると、プラットフォームが提供するビットコイン先物の名称は「Bakkt BTC(USD)Daily Future(ICUS)」。CFTCによって規制されたICEの電子取引プラットフォームで取引されます。すべての取引は、ICEクリアリングUSで決済・保証され、規制されたBakktウェアハウスに現物ビットコインが受け渡されます。ICEの現物受け渡しのビットコイン先物は、参加者に取引とヘッジの機会を提供します。

先物契約はBTC対USDの取引ペア。契約単位は1 BTCです(*比較として、既存の規制されたビットコイン先物であるCBOEとCMEの契約サイズはそれぞれ1 BTCと5 BTCです)。価格は小数点以下第2位まで米ドルで表示されます。呼値単位は1契約あたり2.50ドル、10 BTC以上のブロック取引(大量に取引)でBTCあたり1セントに減少します。1日の値幅制限はありません、手数料は取引の片側あたり50セント(取引と清算)で請求されます。1契約日あたり10万ロットのポジション制限があります(最大約400億円;現在)。

取引時間は、毎取引所営業日20:00から18:00の間で、19時55分にプレオープンします(EPT)。決済処理は、毎日16:58から17:00(EPT)の間に行われます。EPTは3月11日に東部標準時(EST)から東部夏時間(EDT)に切り替わります。

Bakktはもともと2018年半ばに発表され、以来、規制当局の承認が無いために遅れが発生しました。1月24日のローンチが期待されていましたが、政府の閉鎖により商品先物取引委員会(CFTC)も停止され、影響を受けています。


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