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  • 2019/02/09
  • コイン東京編集部

米SECコミッショナー、ビットコインETFの最終的な承認に前向きな発言

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2月6日、メディアRoll Callは「ビットコインETF(上場投資信託)」に関するインタビュー文書を公開しました。SEC(米国証券取引委員会)コミッショナーのロバート・ジャクソン(Robert J Jackson Jr)氏は、ETFが承認される可能性について語っています。

最終的にSECが配置した基準を満たす

ロバート氏は、「最終的に、いずれかはSECが配置した基準を満たすと思えるかって?イエス、私はそう願っています。私はそう思います。」と主張しています。SECで唯一の民主党委員であるジャクソン氏は、複数のビットコインETF申請案が提出されている中、具体的にどれがSECの基準に適合するか言及しませんでした。

SECはこれまで少なくとも10件の同様の提案を却下しています。去年の8月には、ProShares、Direxion、GraniteSharesからの7件の提出を拒否しました。しかし翌日、SECはこの判断を見直すと述べました。

ジャクソン氏は、これまでに提出されたETF提案は必要な基準に合格していないと述べています。たとえば、Batz取引所の「Winklevoss Bitcoin Trust」の2度目の上場申請は、株式市場で一般的に見られる監視水準を確立していないため、昨年7月に却下されました。さらに、ジャクソン氏は、SECが気付いた市場の深刻な流動性の問題を指摘しました。

「Winklevoss Bitcoin Trust」はSECコミッショナーによる投票で3-1で否決されました。当時唯一賛成票を投じたへスター・パース(Hester Pierce)氏は、「法定基準を満たしており、BZXがこのビットコインベースの上場商品(ETP)を上場し、取引することを許可するべきだ」と主張していました。

反対派コミッショナーの発言

5名で構成されるSECコミッショナーは、昨年夏の時点で以下の4名で構成されていました。

〇昨年7月、ウィンクルボス兄弟のビットコインETFへの3対1の投票内訳

昨年9月に共和党候補エラド・ロイズマン(Elad Roisman)氏がSECコミッショナーに任命され、SEC委員会は2015年以来初めて5人揃いました。しかし昨年12月に、カーラ・ステイン氏が辞任しています。

当時反対票を投じていたロバート氏のポジティブな発言に市場は注目しています。2月8日、パース氏は、「イノベーションへの扉を開くため」ジャクソン氏と協力することを楽しみにしているとツイートしました。


先月、米国政府の閉鎖により、Cboe BZX Exchangeは提案していた)「SolidX Bitcoin Shares」規則変更案を一時撤回しました。数日後、政府の暫定的な再開を受けて、ビットコインETFの規則変更案を最提出しました。


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