COIN TOKYO

¥437,820
BTC +0.10%
¥16,006
ETH +0.68%
¥36.13
XRP +0.33%
¥15,907
BCH +0.58%
  • 2019/02/13
  • コイン東京編集部

米Nasdaq証券取引所が暗号資産市場に関連するビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)の指数を提供予定

このエントリーをはてなブックマークに追加
米国のベンチャー企業向け株式市場ナスダック(Nasdaq)は、仮想通貨市場に関連する2つのインデックスを今月末から提供予定です。

ビットコインとイーサリアムの指数

「ビットコイン・リキッド指数(Bitcoin Liquid Index:BLX)」と「イーサリアム(Ethereum Liquid Index:ELX)」は、リアルタイムのスポットまたは参照レートをそれぞれ1 BTCと1 ETHあたりの価格が提供され、米ドルと各市場の最も流動性の高いエンドに基づきます。

Brave New Coin社が作成する2つのインデックスは、様々な取引所からのデータを取得して、ビットコインとイーサリアムに単一の価格を提供します。「トレーダーが特定のポジションから抜け出すのを助ける」インデックスは、ナスダックのGIDSデータフィードの顧客に配信されます。インデックスは2月25日から公開されます。

GIDS(ナスダック・グローバル・インデックス・データ・サービス)は、ナスダック100やナスダック総合指数など、40,000種類のナスダックインデックスを提供しています。

“両指数は、IOSCO(イオスコ:証券監督者国際機構)の主要原則に基づいて独自に監査された方法論を使用して計算されています。BLXはクリプト・トレーダーの間で最も広く参照されているBTCインデックスの1つであり、2010年まで遡って計算されています。同様に、ELXは2014年まで計算されています。”

ナスダックの暗号市場への進出

最近、ナスダックは仮想通貨スペースのビジネスオプションを益々追加しています。現在同社は、少なくとも7つの仮想通貨取引所に取引マッチングシステム、あるいは市場監視技術「SMARTS」を提供しています。

1月にナスダックは、暗号企業Symbiont(シンビオント)の2000万ドル(約22億円)のシリーズB資金調達ラウンドを率いました。Symbiontのスマートコントラクトプラットフォーム「Assembly(アセンブリ)」は、決済時間を短縮し、金融市場を合理化するためにスマートコントラクトを使用することを目的としています。

Assemblyのユースケースは、シンジケートローン、モーゲージ債券、プライベートエクイティ、住宅ローン等が想定されており、金融機関がデータを共有して検証することを可能します。ナスダックはまた、資産をトークン化したりスマートコントラクトを使用したいクライアントと、Assemblyを使用する機会について模索します。Symbiontの資金調達には、シティグループやギャラクシー・デジタル等も参加しました。

2015年にナスダックはChain(チェーン)の3000万ドルの投資ラウンドに参加。最終的にシティと3社でプライベートエクイティの発行プラットフォームLinqを立ち上げていました。

昨年12月、ナスダック広報部門VPジョセフ・クリスティナット氏は、2019年前半にビットコイン先物商品をローンチ予定であると認めました。


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る