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  • 2019/02/14
  • 2019/02/14
  • コイン東京編集部

Ripple社の投資育成部門Xpringが、投げ銭「XRP Tip Bot」で知られるXRPL Labsに出資

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米国のブロックチェーン企業Ripple(リップル)社が設立した、XRPエコシステムのためのインキュベーションプロジェクト「Xpring(スプリング)」が、新たに1つのプロジェクト「XRPL Labs」を支援する事を発表しました。

昨年5月に設立されたXpringは、デジタル資産XRPとXRPレジャーに関わる製品やサービスを開発する企業に「投資、インキュベート、M&A、補助金等」の支援を行うプロジェクトです。


XRPL Labsと開発者Wietse Wind氏

XRPL Labは、XRPレジャーとILP(インターレジャー・プロトコル)の開発者Wietse Wind氏が主導するプロジェクトです。Wind氏は、ILPとXRPレジャーを中心としたエコシステムの構築を支援しており、多くの製品はデジタル資産XRPのユースケースの形成にフォーカスしています。

XpringディレクターのVanessa Pestritto氏は、Wind氏の経験に基づいて「アプローチ、リーダーシップ、そして開発者を引き付ける能力」を称賛しました。彼の代表的なプロダクトは、投げ銭ツール「XRP Tip Bot」や、開発者を支援するための「XRP Community Blog」があります。

XRP Tip Bot(投げ銭ツール)

特にXRP Tip Botは、既に広範なユースケースを確立しています。簡単にツイッターやレディット、ディスコード上でXRP投げ銭ができる他、GoogleとAppleのストアで承認された携帯アプリでは、QRコードで簡単に友人や家族に最大1000円の個人寄付ができます。

さらに、ILPとマイクロペイメントでウェブサイトの収益化を支援するCoil(コイル)との提携により、ツイッターやユーチューブのライブ配信者へのXRPストリームペイメントを利用した投げ銭など、ウェブクリエイターの収益化につながる可能性を提案しています。これは、ウェブに設置したボタンをタップすることで、閲覧者がXRPを流れるように連続的に送れる機能です。

Wind氏は、Xpringから調達した資金を新たなツールの開発に役立てます。例えば、以下の動画は、XRP Tip BotとCoilの技術を利用した、電気代のペイメント・ストリーミングツールです。スマートフォンとスマートプラグ「TP-link HS-110」を接続して、ILPを介したXRPペイメントを模索しています。




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