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  • 2019/02/14
  • コイン東京編集部

米Reality SharesのビットコインETF規則案、申請から数日後に撤回を余儀なくされる

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今週初め、新たなビットコイン上場投資信託(ETF)の規則案をSEC(米国証券取引委員会)に提出した資産運用会社Reality Shares ETF Trust社は、数日後にこれを取り下げました。SECのメモによると、SEC職員がETF申請の取り下げを要請していました。

1940年投資会社法の下、75日後に自動承認

Reality Sharesの弁護士はこの動きを認めている。また、1940年投資会社法の下でのETF申請は“75日以内に自動的に承認される”仕組みであり、これがSEC職員の拒否の動機であると付け加えました。

米国の証券規制に精通している別の弁護士によると、SECイノベーション・マネジメント部門ディレクターのDalia Blass氏が2018年1月18日付けの文書で、仮想通貨関連の投資商品の登録を禁じていた。ファンド作成者に規則485-aを使用しないよう注記していたが、Reality Sharesはこれを使用したという。

〇Reality Sharesの申請案:出願の75日後に有効と示唆 出典:SEC

BitwiseやVanEck / SolidX等、他社のビットコインETF申請案とは異なります。Reality Sharesの場合は、1940年投資会社法を管轄するイノベーション・マネジメント(IM)部門に拒否されました。

「IMは485(a)提出書類を審査し、コメントを提供します。…485(a)提出書類はIMの訴えがない場合に(75日以内に)有効になります。」

弁護士によれば、申請案が承認されるまで効力を発しないことを明記する「延期の修正箇条」の記載がない事が理由だという。

Reality Sharesのビットコイン・ファンド「Reality Shares Blockforce Global Currency Strategy ETF(リアリティシェアーズ・ブロックフォース・グローバル・カレンシー・ストラテジーETF)」は、伝統的な資産(ソブリン債とMMF)とビットコイン先物を一定の割合で組み入れる設計でした。上場申請先はNYSE Arca(アーカ)。

Reality Sharesは、コインデスクに対し回答していません。


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