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  • 2019/02/20
  • 2019/02/20
  • コイン東京編集部 ritz

バイナンスの分散型取引所「Binance DEX」のテストネットがリリース

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〇出典:Twitterbinance
バイナンスの独自ブロックチェーン、「Binance Chain」のテストネットがリリースされました。分散型取引所「Binance DEX」でウォレットを作成して、トークンの取引を開始できます。現在はプロキシ(代用)トークンを用いた18ペア(全て対BNB)が設置されています。

自由と使いやすさと責任

将来的には、Binance DEXはソフトとハードウォレットのいくつかをサポートする予定です。現在までに、Binance Trust WalletとLedger Nano Sはすでに統合されています。その他のアクセス方法はKeyStoreファイルのアップロード、または安全性の劣る秘密鍵またはニーモニックフレーズがあります。

暗号資産の秘密鍵に関してはユーザーに責任があると言えます。Binance CEOのCZ氏は、暗号の採用は初期段階にあると主張し、「教育」や「民主化」について訴え続けてきました。秘密鍵をユーザーの管理下に置き、潜在的な中央取引所のカウンターパーティリスク(ハッキングリスク)を排除したことは、新規ユーザーを教育し、参加ユーザーが暗号資産を安全に利用するのに役立ちます。

それでもなお、フィッシング攻撃の脅威はユーザーの傍にあります。大手ウォレットMyCrypto.comは、Amazon DNSサーバーへのハイジャックを含む攻撃を定期的に受けてきました。別のウォレットMyEtherWalletは、昨年DNSに続いて無料のVPNサービスを悪用した攻撃も受けています。結果的に、MyCryptoはWebベースのサービスから秘密鍵のオプションを削除しました。

Binanceは、秘密鍵とニーモニックフレーズ(ランダムな24単語)を使った、ウォレットのアンロックの使用を警告しています。Webサイトやアプリケーションのフィッシング攻撃位で資金が奪われる可能性が他に比べて高い。Binanceは、昨年買収したモバイルアプリTrust Walletを使用して、DEXでウォレットをアンロックするオプションを追加する計画を発表しました。Trust Walletの創設者Viktor Radchenko氏は以下のように述べています;

「暗号資産への分散型アクセシビリティに向けて取り組んでいます。暗号資産の潜在的かつメインストリームの採用を最大化するために、ユーザーが自分の秘密鍵を完全に制御し、分散型アプリケーションに簡単にアクセスできるようにしたいと考えています。Binance DEXは、より大きな資金を自由にするという私たちのビジョンを実現する上でさらなる一歩です。」

Binance CEOのジャオ・チャンポン(CZ)氏は次のように付け加えています;

「Binance DEXは、分散型ネットワークノードを伴った分散型エクスチェンジです。ユーザーは自身の秘密鍵を保持し、自身のウォレットを管理する場所です。Binance DEXでは、当社は異なるバランスのセキュリティ、自由、および使いやすさを提供するため、ユーザーは、より責任を負い、個人資産をより適切に管理します。」


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