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  • 2019/03/07
  • コイン東京編集部

ライトコイン(LTC)のLightning Network支払いチャネル数が1000を突破、容量は前月比76%増

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「ライトニング・ネットワーク(LN)」は、暗号資産のスケーリングと少額決済、即時支払いを促進するレイヤー2ソリューションです。最近、ライトコイン(LTC)のライトニング・ネットワークのペイメント・チャネル数が1000を越えましした。


ライトコインのLNが拡大傾向を維持

LNは、ビットコイン以外にも技術的に実装が可能です。セグウィット(Segregated Witness)に対応する暗号通貨は、LNを有効にできます。ライトコインはセグウィットを有効にした最初の主要な通貨でした。

1月5日、ライトコイン財団は、ライトコイン(LTC)のLNのアクティブノード数が100を超えたことを発表しました。財団によると、2018年にローンチされたライトコインのLNの拡大は、比較的スロウでした。

理由の一つは、LN技術を採用する緊急性が欠けていた事。ライトコインのレイヤ1ブロックチェーン(根幹のチェーン)は、ビットコインよりブロックタイムが4倍速いため、約4倍のトランザクションを処理できます。別の理由として、LNの統合プロセスがやや複雑になる場合がありました。しかし、ライトコイン財団はサポートを容易にするために、デスクトップ用「Zap」をリリースして対処しました。

昨年末から、ライトコインのLNの需要が高まりつつあります。12月14日には、登録ユーザー7万を超える暗号資産交換所で、加盟店に暗号ペイメント機能を提供するプロバイダーCoinGateが、LNによるライトコインの支払いに対応した事を発表。LTCの価格も10%成長しました。

〇出典:1ML/Litecoin

ライトコインLNのペイメント・チャネルの増加は、LTCの強力な価格上昇と一致しています。ライトコインの価格は、11月25日の1LTC=27.07ドルから、現在55.46ドル(6196円)に倍増しています。

現在、ライトコインのLNチャネル数1,012は、161のノードに運営されています。全体の容量は8000ドルと、ビットコインに比べればまだ小規模といえます。しかし、30日前、その数字は4,000ドル台でした。ネットワーク上で最大のノードは先週登場した「Freeside」で、その容量はネットワークの1/5を占める約1,400ドル(=15.5万円)です。Freesideは110チャンネルを開いています。

CoinGateの他、採掘メーカーFutureBitや、暗号ギフトカードのBitrefillなど、ネットワークに参加するサービスが増えてきています。今後数ヶ月、数年のうちにネットワークはさらに拡大するかもしれません。

一方、ビットコインは7,072のLNノードと32,741のペイメントチャネルを有し、ネットワークキャパシティは758 BTC(2,936,570ドル=約3.3億円)に達しています。


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