BraveブラウザがBATトークンのユーティリティを追加へ|TAP Networkの25万店のギフトカードと交換可能に

仮想通貨の大規模な採用をリードする主要なプレイヤーの一つにBraveブラウザのBATトークンがあります。27日、BraveはTAP Networkとのパートナーシップにおける、BATリワード・プログラムの詳細を発表しました。以下のツイッターは先月末の事前告知です。

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TAPネットワークのモバイルアプリ「Hooch」とBATの連携

〇出典:hoochrewards.comより

TAPネットワークは、「ユニバーサル・リワード」ネットワークを運営するブロックチェーン企業です。「Hooch」は、TAPのリワード技術を搭載した最初のコンシューマ向けアプリです。Hoochでは、TAPネットワーク内の25万社以上のパートナーから、ギフトカード、レストラン・ホテルの割引などを含むオンライン・カタログから、特典が提供されます。

今後、Braveブラウザが展開する「Brave Rewards」でBATと交換できるオプションに「TAPのギフトカードが加わります。TAPネットワークとの提携は、BATトークンのユーティリティを高めます。

Braveはまた、ユーザーが広告を見てBATを稼ぐことができる「Brave Ads」という機能を構築しています。同社はユーザーが年間約70ドルを稼ぐ事を期待しています。Brave Adsがリリースされると、ユーザーは自身のウォレットに保管されたBATとTAPネットワークの特典を交換できるようになります。

TAPは自身の

ステーブルコイン

「TAPコイン」を発行していますが、Braveユーザーがギフトカードを購入する際には、BATトークンのみを受け付けます。TAPネットワークは実際には別のブロックチェーンですが、2つのコイン間の変換はシームレスに行われます。

TAPは、この提携によりネットワークのユーザー総数を増やすことを目的としています。Brave RewardsのTAP特典の交換オプションは、2019年中にリリース予定です。

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