COIN TOKYO

  • 2019/04/02
  • 2019/04/02
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

米コインベースがリップル(XRP)とUSDCの国際支払いサービスを開始

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〇coinbase.com/internationalより
米国の暗号資産交換所コインベースは、ユーザー向けにリップル(XRP)とステーブルコイン(USDC)を使ったクロスボーダー支払いサービスを開始しました。

インド、メキシコ、フィリピンなどを含むコインベースのサポート国で、コインベースアカウント間の送金は無料となります(サードパーティサービスへの送金は通常の手数料が設定されています)。
〇coinbase.com/internationalより

XRPとUSDCは小規模の国際送金により適している

同社によると、このサービスは「送金ではなく受領後に現地通貨に変換する暗号資産取引」です。XRPの購入と販売にはコインベースの手数料がかかります。

コインベースが現地通貨をサポートしていない国では、XRPかUSDCから現地通貨への交換をサポートする取引所へ送金する必要があります。

コインベースは、「XRPとUSDCは、処理が速く取引手数料が低いため、小規模の国際送金に適している可能性がある」と述べています。ステーブルコイン(USDC)は、昨年秋にサークル社とコインベースのコンソーシアムCENTERによって発行されました。

コインデスクに対し広報担当者は「これは主に、国境を越えた支払いに暗号資産を使用することの利点について顧客が学ぶための教育リソースとして設計されている」と述べています。

コインベースは40カ国以上で銀行業務をサポートしており、フィアット対クリプトの取引を利用できます。同社は100カ国以上でウォレットを提供しており、そこでは他の暗号資産を送受信することもできます。


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