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  • 2019/04/10
  • コイン東京編集部

米国の仮想通貨取引市場における機関向け商品の取引量が4ヵ月連続で回復-仮想通貨ニュース

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暗号分析機関Diarは、機関投資家向けのビットコイン(BTC)関連商品の取引量が増加している事を報告していました。レポートによると、米国の取引所の取引高に対する割合として、昨年11月以来4ヵ月連続で上昇しています。

昨年10月を底に回復基調

〇米国の取引所における機関向けBTC商品の割合の推移 出典:Diar

上図チャートによると、機関投資家の現在のボリュームは2018年12月の10%から約9パーセント上回っています。機関投資家向け商品シェアの過去の最高値は、2018年7月につけた25%です。

〇米国の機関向けBTC商品の割合の推移 出典:Diar

特にCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)グループは、高い取引高をマークしています。CMEのビットコイン先物取引量は4月4日に5億6,300万ドル(約620億円)の売買高を記録しました(契約枚数22,542x契約単位5 BTCx1 BTCあたり約5000ドル)。4月8日月曜日の時点で、CMEは約16,000枚のビットコイン先物契約を販売しています。

OTC市場で取引されるGreyScale(グレースケール)の投資信託「Bitcoin Investment Trust(GBTC)」もまた、優位性を失いました。機関投資家向け商品の枠内で、GBTC当初50%以上を占めていましたが、現在は24%未満にとどまっています。

CBOEは除外できます。3月にCBOE(シカゴオプション取引所)は、現金決済のXBTビットコイン先物の新規契約の停止を発表しました。全体として、ビットコイン(BTC)の取引量は2018年に縮小し、年初の300億ドルから2018年10月には50億ドルを下回りました。

〇米国の取引所のBTC取引量の推移 出典:Diar

15か月間の弱気相場を経て、ビットコインの価格は過去最高の2万ドルから約3,200ドルまで85%下落しました。Diarによると、価値の下落が機関の需要の拡大につながることはなく、機関にとって価格それほど顕著な要素ではないことを示しています。


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