COIN TOKYO

¥1,349,699
BTC -2.08%
¥34,956
ETH -2.22%
¥46.78
XRP -5.71%
¥50,110
BCH -2.21%
  • 2019/04/18
  • 2019/04/18
  • コイン東京編集部

暗号資産交換所Gate.io、独自チェーンの開発目的で約70億円の資金調達-仮想通貨ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
Gate.io公式ツイッターより
マルタで登録されたGate Technologyが運営する暗号資産交換所Gate.ioは、独自ブロックチェーンの開発のために「Gate Points」を販売することで、6400万ドル(約70億円)相当の資金を調達しました。

取引手数料ディスカウントのプリペイドプラン

〇gate.io/article/16808

Gate Pointsは、将来的に、Gate.io独自のブロックチェーンのネイティブトークン「Gatechain Token(GT)」と1:2.5で交換できます。4月1日に、Gate.ioは、ポイントセールについて最初に発表しました。

「Gatechain TokenはGate.ioのパブリック・ブロックチェーンのネイティブ通貨であり、そのインフラストラクチャをサポートします。GTはGatechainの主なネットワークのガス(燃料)であり、ネットワーク送金手数料の支払いに利用できます。Gatechainは、GT保有者によるプルーフオブステーク(PoS)を通じて、ネットワークの健全性が保護されます。」

Gate.ioの発表によると、GTの発行枚数は合計10億枚、そのうち50%はR&Dとマーケティングのために1年間ロックされます。3億枚は取引所のポイントを購入したユーザーに割り当てられ、その半分はポイントとして先週配布されました。

Gate.ioの独自ブロックチェーン「Gatechain」は2019年第Q4に稼働予定です。それまではERC20も発行されないため、Gate PointsはGate.io発行の債券となります。

Gate Points保有者は、Gate.ioの取引手数料とオフセットで使用できます。そのため、ポイントセールは、手数料ディスカウントの「プリペイドプラン」とされています。

Gate.ioのIEOプラットフォームも

Gate.ioは、2013年にBter.comという名で中国で設立されました。2015年にハッキング被害を受けて、7000ビットコインの損失を被っています。

2017年の中国中央銀行によるICO(イニシャル・コインオファリング)と交換所の禁止の後、Bter.comはドメインを閉鎖し、フィアット取引を廃止してGate.ioにリブランドして拠点を移しました。現在は、暗号間の交換および中国人民元の相対取引(OTC)にフォーカスしています。

また、Gate.ioの最高マーケティング責任者Marie Tatibouet氏は、今週後半にBinance Launchpadに似たIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)プラットフォームの開設を明かしています;

「第1四半期に取引所トークンが平均150%急上昇した需要は、市場全体の状況と実際に相関しています。そのため、個人投資家による取引所トークンに対する高い収益リターンの期待は、依然としてポジティブです。」

Gate.ioは、今週さらに2300万ドル(約25億円)の調達を目指しています。なお、米国、カナダ、日本のユーザーはセールに参加できません。


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

人気記事ランキングまとめ

もっと見る