COIN TOKYO

  • 2019/04/25
  • 2019/04/25
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

Binance Singaporeがオープン、シンガポールドルとビットコインの取引サービスを提供-仮想通貨ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
facebook.com/BinanceSingaporeより
Binanceは、シンガポールドルに対応した仮想通貨取引所「Binance.sg」を開設した様です。同社にとって、ウガンダ、ジャージー島に続いて、3つめのフィアット対応の取引所となります。23日、Techcrunchが報じました(Binanceは、シンガポール取引所は進行中であると述べた模様)。


Binanceのフィアット対応の取引所として3つめ

シンガポールでオープンされたBinanceの新たなプラットフォームは、当初ビットコインのみをサポートします。イーサリアム(ETH)もサポートするウガンダとジャージーのプラットフォームとは異なります。ウガンダは、BinanceCoin(BNB)とステーブルコイン(PAX)もサポートします。

Binanceは、ペイメントプロバイダーXfersと提携して、シンガポールドルを導入しました。Xfersは、コインベースがシンガポールで事業を開始する際に協力した企業です。その後コインベースは、「現在の形では成長に対処するのに最適ではない」と主張して提携を解消し、シンガポールでの事業を停止しました。

設立についてBinanceの広報担当者は以下のように述べています;

「BTC / SGDはBinance Singaporeがソフトローンチ段階で提供する最初のペアです。規制が許す限りさらに多くのペアが追加される可能性があります。

Xfersとコインベースとの過去のパートナーシップに関して、XfersはBinance Singaporeをサポートするのに十分な規模のボリュームを処理できるようになりました。Xfersと私たちは、業界を成長させる重要なフィアットゲートウェイを構築するために協力します。」

昨年10月、BinanceはシンガポールのベンチャーキャピタルVertex Venturesから戦略的投資を受け入れて、東南アジアでのフィアット対応の仮想通貨取引所を探索し始めました。Binanceは、シンガポールの規制当局MASと協調して、2018年末から「ベータ版」のサービスをテストしていました。

Binanceは、各大陸で2つずつフィアット対応の仮想通貨取引所を持つというビジョンを公言しています。プラットフォームはBinanceの技術に基づいて構築されていますが、独立した法人として運営されています。今年、Binanceはマルタで別のフィアット対応の仮想通貨取引所を開設する予定です。The Blockによると、Binanceは次の目的地として、韓国、リヒテンシュタイン、アルゼンチン、ロシア、トルコを検討していると、匿名情報源をもとに報じました。

CoinMarketCapによると、Binanceの仮想通貨取引所の過去24時間取引量は以下の通りです。

・Binance:143,113,341,089円、233.676 BTC
・Binance Jersey:13,290,782円、21.69 BTC
・Binance Uganda:100万円弱


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!