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  • 2019/05/09
  • 2019/05/09
  • コイン東京編集部

取引所Binance(バイナンス)、証拠金取引機能がテスト段階にあり、早期導入の予定であることを認める

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5月8日、仮想通貨取引所Binanceのジャオ・チャンポンCEO(以下CZ)は、予定されたAMA(質問会)で、証拠金取引やBinanceChain等、今後の展開について語りました。

Binanceは、同日早くにハッキング被害に遭っていました。CZは、その影響でローンチパッドのトークンセールの開催が、1週間遅れるかもしれないと述べました。同社は現在、候補リストから最終候補を選んでいます。セールは前回と同じ形式で行われます。

証拠金取引について

先週、あるReddit投稿者が、Binanceのプラットフォームで「証拠金取引」のAPIでフラグが有効になっていると指摘しました。証拠金取引は、証拠金を担保にその数倍の資金を借りて、トレーディングに参加できる取引を指します。レバレッジをかけてボラティリティからより大きい損益を狙う手法です。Redditterは、以下9つの取引ペアの証拠金取引の可能性を指摘しました;

・ビットコイン/ テザー
・バイナンスコイン / ビットコイン
・バイナンスコイン/ テザー
・イーサリアム / ビットコイン
・イーサリアム / テザー
・トロン / ビットコイン
・トロン / テザー
・リップル / ビットコイン
・リップル / テザー


CZによると、証拠金取引は「すぐに」導入される予定です。現在大手トレーダーとのテスト段階にあります。潜在的なバグに対処しており、プラットフォームは新機能を段階的に実装する事になります。取引ペアについては言及していません。

BinanceChainについて

CZは、Binance Chainで提供されるステーブルコインについて、様々な計画があると述べました。具体的なプランは不明ですが、何かが起こる可能性が高いと述べました。しかし、彼らはまだ何も約束できないと付け加えました。

独自のブロックチェーン「Binance Chain」は、Proof of Stake(PoS)にすぐに移行する可能性は低いと述べました。スマートコントラクトは最優先事項ではないため、ガバナンスやバリデータの問題について、あまり考えていなかったと語りました。

既にBinance Chainに参加しているプロジェクトは、今後Binance.comに上場する可能性が高いと述べました。

最適な時期に、Binance ChainとDEXは、最終的にはオープンソースになります。ほとんどのブロックチェーンプロジェクトは、最初からオープンソースになっていますが、Binance Chainのコードは現在公開されていません。CZは、オープンソース化や、他の事に手をかける前に、Binance Chainの発展にフォーカスしたいと考えています。

CZはまた、主要なERC20トークンについて、Binance Chainと「何らかのペッグ化をする」と語りました。つまりBinance DEX(分散型取引所)にメジャーなトークンの価値に裏付けられたIOU(借用証書)トークンが上場する可能性を示唆しました。

Binanceは最近、シンガポールでフィアット対応の取引所を開設しました。CZは、次のねらいをアルゼンチンに定めて取り組んでいると認めました。Binanceは銀行業のライセンス取得は考えておらず、クレジットカード会社とのパートナーシップを協議しているという。アルゼンチンについて、CZ自身は直接関与していないと述べました。


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