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  • 2019/05/15
  • コイン東京編集部

仮想通貨ディーラーSFOXがFDICの被保険預金口座を獲得、重要な進展として業界が期待

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暗号資産プラットフォームSFOXは、ニューヨークの銀行サフラバンク(M.Y.Safra Bank)と提携しました。これにより、連邦預金保険公社(FDIC)が支援する預金口座が、現物の暗号資産の投資家向けとしては、初めて提供されます。

SFOXによると、FDIC保険が暗号資産ディーラーに提供されるのはこれが初めてです。この取り決めにより、トレーダーは暗号資産取引のために自分の口座から直接アクセスできるようになります。

カウンターパーティーリスクを軽減

ブルームバーグによると、この保険はSFOXユーザーが暗号資産取引所で購入するビットコイン等のデジタル資産ではなく、取引所の現金部分を補償します。

新しい「隔離アカウント(Segregated accounts)」を使用するユーザーは、資金を自分の名前で銀行口座に保管し、取引口座と分離できます。

SFOXとサフラの新たな設備は、取引までの時間を短縮し、効率を高めます。サフラバンクのジェイコブ・M・サフラCEOは、この動きが金融革新の最前線にあると語りました。


「SFOXがFDIC保険を適用のアカウントを発表しました。政府支援保険は、一般消費者の大量採用に向けた大きな一歩です。」-モルガン・クリーク・キャピタルの共同創設者アンソニー・ポンプリアーノ氏

サフラバンクは、機関や富裕層(HNWI)にカスタム・バンキングソリューションを提供してきた実績があります。米国政府が運営する機関FDICは、一般の銀行預金を銀行の破綻から保護する役割を担っています。金融機関が破綻しても、顧客は適用される限度額(25万ドル)の範囲内で保険を受けます。

SFOXが2014年に開発した「プライムディーラーモデル」は、単一のアカウントから20以上の取引所とOTCプロバイダにアクセスできます。トレーダーにとって、カウンターパーティリスクを軽減する形で、グローバルな流動性にアクセスでき、一括管理を実現します。


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