COIN TOKYO

¥1,135,396
BTC -0.47%
¥20,961
ETH -0.55%
¥29.19
XRP -0.74%
¥33,842
BCH -0.41%
  • 2019/05/15
  • 2019/05/15
  • コイン東京編集部

仮想通貨融資Celsius Networkの創設者「ショート比率がビットコインを1万ドルに押し上げる」

このエントリーをはてなブックマークに追加
VoIP(ボイスオーバー・アイピー)の分野で著名なシリアルアントレプレナーで、仮想通貨のレンディング・プロジェクトCelsius Networkの創設者であるアレックス・マシンスキー(Alex Mashinsky)氏は、大幅な修正に入る事なく、ビットコイン価格が1万ドル(110万円)に達すると予想しました。

空売りのために、まだビットコインを借りている

ニューヨークで開催されている会議「Consensus2019」で、マシンスキー氏はビットコインに対するショート(空売り)ポジションの数に基づいて、自身の価格予測を概説しました;

「ショート比率はまだ52%です。まだ清算されていないビットコインをショートする多くの人々がいます。そのため、調整前に1万ドルを超えることになると思います。これらの人たちが搾り出されるからです。...彼らは清算するとき、ビットコインを買う事になります。」

5月15日のLS比率、Bitfinex 出典:bullbearanalyzer.com

ショート・スクイーズは、ショートポジション(売り持ちポジション)がロスカット注文によって買い戻され、ビットコイン相場が上昇する現象を指します。ロスカット注文によってBTCを買い戻すため、更にBTC相場の上昇に寄与することになります。FXショートはほぼ無制限の損失(利益)をもたらす可能性があり、投資家はそのポジションをクローズ(決済)するために反対注文を発注します。

Celsius Networkは、仮想通貨のピアツーピア分散型融資プラットフォームです。メンバーは自分の仮想通貨を担保にドルを借りたり、自分の暗号を預ける(貸す)ときに利子を得ることができます。マシンスキー氏によると、同社の融資は主にクリプトファンド、取引所、その他の大手企業に、流動性の源として使用されています。

「私達はまだショートオーダーのためにビットコインを借りる人々をまだ見ています。」と同氏は述べる。

マシンスキー氏は、90年代前半にVoIP(音声トラフィックをインターネット上で伝達する技術)を成功させたシリアルアントレプレナーとして知られています。彼は現在、75億の人々がMoIP(マネー・オーバー・アイピー)へ移行する事を望んでいます。

ユーザーの拡大

出典::Alex Mashinsky

同氏はまた、プレゼンテーションからのスライドを共有して、仮想通貨市場でユーザーが増加し続けていることを強調しました。2018年の暗号の冬の間に、価格が新たな最低値を付けながらもユーザー数は新たな最高値を更新し続けました;

「大量採用があります。過去10年間で仮想通貨市場に参加した人数は、2018年に最も増加しました。暗号の冬の間、ビットコインの価格が60%~70%減少したにもかかわらず、ユーザーの採用は増え続けています。」


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る