COIN TOKYO

¥1,058,802
BTC -0.37%
¥19,893
ETH -0.37%
¥28.61
XRP +0.08%
¥32,176
BCH -0.08%
  • 2019/05/22
  • 2019/05/22
  • コイン東京編集部

ミンブルウィンブル実装の仮想通貨グリン(GRIN)、5ヵ月でファンダメンタルズは着実に成長

このエントリーをはてなブックマークに追加
ミンブルウィンブル実装の仮想通貨グリン(GRIN)がじわじわ上げています。仮想通貨コミュニティから莫大な支持を得るプライバシーコインは、22日時点に1GRIN=285.71円で取引され、時価総額31億円で市場139位にランクしています(Coingecko)。過去1週間で41%成長しています。

ファンダメンタルズの成長

ビットコイン(BTC)の放物線の上昇相場がひと段落する一方で、トレーダーは次の収益機会を求めてアルトコインを物色している様です。ツイッターで検索すると、多くのコメントが見つかります。書き込み数は他の中堅アルトコインと比べても多く、コミュニティの大きさを感じさせます。


グリン(GRIN)が採用するMimbleWimbleプロトコルは、高いプライバシー性能と容量サイズの点で効率的なブロックチェーンを構築する手法です。今年1月にローンチされたグリン(GRIN)は、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)も、プライベート資金調達も行っておらず、完全な寄付により運営されています。そのためグリンは、ビットコイン(BTC)以来の「最も公平なプロジェクト」と評価され、コミュニティから絶大な支持を得ています。

過去4か月間に、グリン(GRIN)のエコシステムは、開発面、資金面で着実に成長してきました。ファンダメンタルズの育成は、上記のトレーダー達の投資行動を裏付けていると思われます。

グリン(GRIN)は、米国ベースの主要な2つの取引所(ポロニエクスとビットレックス)に既に上場しています。供給量の都合で出来高はまだ少ないものの、比較的信頼度の高い取引所でコインを購入できる環境が整っています。

2月にGRINを上場したポロニエクスは、その取引手数料の一部を開発チームに寄付しています。最初の1ヵ月は50%、翌11か月間は25%、合計12ヵ月間の寄付を約束しています。最近、ポロニエクスは3回目の寄付を報告しました。


開発の観点でも、グリン(GRIN)のエコシステムは拡大しています。4月に最大の取引所バイナンスの投資部門は、GRINのウォレットを開発するスタートアップ企業Ironbellyに15,000ドル(1,750,000円)の助成金を付与しました。発表によると、Ironbellyは無料で使用でき、iPhone上で簡単なUIを通してGRINにアクセスできるツールを開発します。


流動性はまだ乏しい

GRINのハッシュ値 出典:2miners.com/grin-network-hashrate

GRINはハッシュレートも、5月17日を底に増加傾向にある様です。GRINに多くのマイナーが戻ってきている事を示唆しています。

誕生して5か月めのGRINの循環供給量は、まだわずか1,088万枚です。GRINは毎分60枚採掘されており、毎日86,400枚増加しています。今後より多くのGRINが市場に循環するにつれて、益々エコシステムが拡大する事で、より高い評価を得るかもしれません。


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る