COIN TOKYO

¥1,109,083
BTC -0.01%
¥21,517
ETH +0.42%
¥28.30
XRP -0.14%
¥33,354
BCH +0.25%
  • 2019/06/12
  • 2019/06/12
  • コイン東京編集部

ナスダックの「Quandl」、旧トムソン・ロイター「Eikon」で機関投資家向けに仮想通貨価格データ配信へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
世界第2位の証券取引所ナスダックが、仮想通貨のデータ​​プロバイダーのクリプトコンペアと提携して、機関投資家を対象とした仮想通貨の価格追跡製品をリリースします。

機関投資家の暗号市場における投資能力の強化

新製品「ナスダック/クリプトコンペア・アグレゲート・レファレンス・プライス」は、ナスダックのプラットフォーム「Quandl」で提供される予定です。Quandlは、世界中で40万者以上の金融専門家にオルタナティブ・データセットを提供します。

参照価格は、最も流動性が高い仮想通貨市場の総合的なインデックス・データセットに基づいて作成され、分単位で提供されます。

この商品は、機関投資家の暗号市場における投資能力の強化を目的としています。CryptoCompareのチャールズ・ヘイターCEOは以下のように述べています;

「信頼できるデータは透明で流動性の高い市場の基盤です。世界の機関投資家やトレーダーに仮想通貨分野における競争力を提供できるだろう。」

BitMEXの仮想通貨デリバティブデータを配信

仮想通貨デリバティブ取引所BitMEXは、トムソン・ロイター社のスピンオフ、Refinitiv社のファイナンシャル・リスクのプラットフォーム「Eikon(アイコン)」に仮想通貨データを提供します。

この取り組みはRefinitivと長年のパートナーである暗号市場データ会社CryptoCompareが仲介します。BitMEXのデータは、CryptoCompareの既存のチャネルを通じてEikonターミナルに配信されます。CryptoCompareのヘイター氏は以下のように述べています;

「CryptoCompareのコントリビューション・コンジットは、通常はコストと時間のかかる統合プロセスを回避して、RefinitivのEikonにシームレスに提供できます。」

BitMEXは、新しい機関投資家の参入を助け、伝統的な金融業界から注目を集めるのに役立つことを期待しています;

4月に、BitMEXは1日平均11.4億ドルの取引量を処理しました。BitMEXが端末に提供するデータは所謂APIデータですが、機関投資家にとって現在利用しているプラットフォームで仮想通貨市場への参入が可能になります。BitMEXのアーサー・ヘイズCEOは以下のように述べています;

「トレーディングに関して優れた意思決定は、確実なデータへのアクセスにかかっています。機関投資家にとって意思決定プロセスの全体的な信頼に貢献できるような、仮想通貨先物に関する豊富なデータを提供します。」


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る