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  • 2019/06/25
  • 2019/06/25
  • コイン東京編集部 ritz

カルダノ(ADA)、テストネット「Shelly(シェリー)」ウェブサイトをローンチ

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カルダノ(ADA)プロジェクトの開発において重要なステップの1つ、Shelly(シェリー)テストネットのウェブサイトが21日にローンチしました。今後数カ月のうちに多くの機能が公開される予定です。

テストプログラム専用のコードリポジトリとログがオープンになっています。今後、コミュニティと開発者のコラボレーションにより、再コーディング、ドキュメンテーションとトレーニング資料の改善、調整など、様々な工程が実施されます。

カルダノ、Shellyフェーズへの移行

カルダノは、イーサリアム(ETH)の共同創設者チャールズ・ホスキンソン(Charles Hoskinson)氏の発案により、IOHKによって作成されました。ホスキンソン氏によると、Shellyは、より分散化を可能にするカルダノの開発段階です。最近、IOHKはロードマップ上でプロジェクトがByronからShelleyフェーズに移行していることを示しました。

シェリー・テストネットへの移行 出典:カルダノ

IOHKによると、カルダノのテストネット「Shelly」ウェブサイトでは、ADAコミュニティのユーザーおよび開発者がステーキングを試用する手段を提供します。ネットワーク上にステークプールの作成が可能になります。これにより、ブロックチェーンガバナンスをIOHKからコミュニティへの移管に備えます。

テストネットのステークプールは3段階で展開されます。最初に、ユーザーがRustセルフノードをホストし、ステークプールの基本構成を確立できるようになる。次に、様々なノードを「単一の統一テストネット」に接続できるようになる。第3段階では、委任およびインセンティブスキームが開始されます。

シェリーの分権化はこれまでに前例のないレベルであるため、コミュニティは興味を示しています。技術的に詳しくないユーザーでも、自分のADAをステークするか、委任することによって、プロトコルのガバナンスに貢献することが初めて出来るようになります。

先月、IOHKの創設者チャールズ・ホスキンソン氏はIvan on Techポッドキャストで、カルダノの将来の展望について語り、2019年から「ビットコインの100倍の分散型」となると強調した。Shelley以後、カルダノはビットコインの30倍の処理能力を持ち、30倍のトランザクション量を可能にすると語った。

カルダノ・ブロックチェーンのネイティブ仮想通貨ADA(エイダ)は、2018年を通じて比較的市場上位で安定していたコインの1つでした。2019年にADAコインは105%の成長を見せており、多くの暗号アナリストがさらなる成長を期待しています。


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