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  • 2019/06/30
  • 2019/06/30
  • コイン東京編集部

米国での仮想通貨関連アプリDL数は昨年比変わらず、一方で中国バイドゥの関心は急増

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米国での仮想通貨関連アプリDL数は昨年比変わらず-仮想通貨ニュース
モバイルアプリ市場の統計サイトAppAnnie.comによると、ビットコインが今四半期に価格を3倍にしたにもかかわらず、前回のバブル期である2018年前半に比べると、米国の消費者のモバイル端末への仮想通貨関連アプリケーションのダウンロード数は増加していない。

仮想通貨関連アプリのDL数(米国)は昨年比変わらず

AppAnnie.comがApple App StoreとGoogle Playのアプリダウンロード数を調べたところ、6月26日現在、「仮想通貨、ブロックチェーン、ビットコイン」などの言葉でファイナンスカテゴリで6,500以上が検出できた。

仮想通貨取引所Geminiのようなアプリが増加傾向にあり、アプリの総数は2018年1月から35パーセント増加した。昨年上半期に6,580万件がDLされた。2019年前半には、6,700万件のクリプト関連アプリがダウンロードされた。

アプリのDL数は爆発的に増加しているわけでは無い。つまり、今年の価格回復を牽引したのが、一般消費者の熱意ではない可能性を示唆している。さらには、仮想通貨の採用が急増していない可能性も示す指標の1つと言える。

Googleトレンドサーチによると、「Bitcoin」の検索率は2017年12月の5分の1となっている。

中国バイドゥの関心は急増

米国Wyre Capital ManagementのゼネラルパートナーLouis Aboud-Hogben氏は、2019年に中国版グーグル「バイドゥ」でビットコイン(比特币)の検索率が増加した事を指摘した。

過去6ヵ月に渡って、検索数の大幅な増加を示しており、6月23日時点に6ヵ月平均の3倍を超えている。2017年末から18年のバブル期に迫る勢いであり、西洋諸国と比較して高い関心が窺えます。

貿易戦争や中国人民元の切り下げに対する懸念、文化的関心の高まりなどによって引き起こされる可能性が指摘されている。今後も、中国の政治的動向、また中国系の取引所・プロジェクトの動向に注視したい。


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