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  • 2019/07/05
  • 2019/07/05
  • コイン東京編集部 ritz

ブラジルの投資銀行BTG Pactual、Tezos(XTZ)ブロックチェーンでSTO推進を発表

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3日、ブラジルの投資銀行であるBTGパクチュアル(BTG Pactual)は、10億ドルのSTO(セキュリティトークンオファリング)のパイプラインにTezos(XTZ)ブロックチェーンを利用する事を発表しました。

1983年創業のBTGは、従業員数2,284人。投資銀行、法人向け融資、セールス&トレーディング、ウェルスマネジメント、アセットマネジメントを展開するラテンアメリカ最大の投資銀行です。BTGは、ドバイに本拠を置く資産運用会社ダルマキャピタル(Dalma Capital)と提携してSTOに取り組んでいます。

Tezos(XTZ)ブロックチェーンでもSTOを展開

両者は、既存および将来的な10億ドルを超えるデジタル証券トークンの販売に、Tezosネットワークを使用します。BTGは、今年2月にプラットフォーム「ReitBZ STO」の開設計画を発表しました。イーサリアム上でSTOを実施した最初の投資銀行として、不動産支援トークンのソフトキャップを上回りました。BTGのパートナーであるAndre Portilho氏は、STOのイニシアチブについて以下のように述べています;

「投資銀行はプロトコルとテクノロジにとらわれず、イーサリアムプロトコルを引き続き使用しますが、資産のトークン化の強力なブロックチェーンを備えたグローバルプレーヤーとしてTezosを見ています。」

ダルマキャピタルは、BTGと共同でSTOラインを構築しており、ReitBZの共同ブックランナー(引受会社)として協力してきた。同社は、コア不動産から世界の著名なスポーツクラブまで、エクイティおよび債券を含む予想される資産トークン化プロジェクトに、Tezosをさらに活用する計画です。

ダルマキャピタルのZachary Cefaratti CEOは、「ブロックチェーン技術が世界的に現実のものとなり、Tezos財団およびTocqueville Group(Tezosの開発)チームと協力している。」と述べた。

セキュリティトークン化の潜在的市場は、投資可能な金融資産の世界的な在庫で構成される268兆米ドルを超える。これは金融におけるブロックチェーンの普及に向けた次のステップです。その先には、595兆米ドルの世界のデリバティブ市場のブロックチェーン化を見据えています。」


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