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  • 2019/07/10
  • 2019/07/10
  • コイン東京編集部 ritz

カルダノがマーケットメイカーAlgoZと提携、ADAトークンの流動性とアクセシビリティ向上を見込む

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カルダノがマーケットメイカーAlgoZと提携-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
先月末、流動性プロバイダーのAlgoZ社が、カルダノ財団との提携を発表しました。両社はADAトークンの流動性の向上を目的に、マーケットメイクで協力します。

カルダノがマーケットメイカーAlgoZと提携

AlgoZの親会社Fingenom Groupは、2011年に設立された資本市場の取引アルゴリズムのインフラプロバイダーです。Fingenomは、マーケットメイク、仲介、店頭(OTC)サービスなどの様々な金融ソリューションを提供しており、2016年にAlgoZを設立してデジタルアセット業界に進出しました。

AlgoZは、伝統的な資産の確立された取引市場と暗号資産とのギャップを埋める取引ソリューションを提供します。現状、指値注文を円滑にする十分な流動性がオーダーブックに無いため、市場価格の売買を強いられる場面が多い。仮想通貨トレーダーにとっては、そのような非効率性による損失は避けたい。AlgoZは以下のように説明しています;

「暗号資産の分野で最も刺激的なプロジェクトの1つであるカルダノと当社の提携によって、ADAトークンの流動性とアクセシビリティが向上する見込みです。」

2019年をかけて、カルダノ(ADA)の24時間取引高は2000万ドル弱から1億ドル以上に膨らみました。AlgoZの流動性ソリューションにより、ADAはトレーディングのスプレッド幅を狭める事ができる。これは、大口投資家による価格操作に抵抗する要素の一つとなり、仮想通貨市場で魅力を高めると期待される。機関投資家の注目を集めるのに役立ち、カルダノがメインストリームに進出する上で役立つだろう。

AlgoZは現在、Binance、OKEx、Huobiを含む主要の仮想通貨取引所、仮想通貨プロジェクト、その他の利害関係者に使用されています。

3月上旬に、エレクトロニウム(ETN)は、Houbi Globalに上場されたコインのマーケットメイキングサービスでAlgoZと提携した。エレクトロニウムは、金融包摂にフォーカスした暗号プロジェクトの1つです。エレクトロニウムの創設者Richard Ells氏は以下のように述べていた;

「私たちは、HuobiのETNの保有者が、AlgoZとのパートナーシップを評価することを確信しています。年中無休の安定した継続的な流動性を提供します。」

カルダノブロックチェーンのエコシステムは、IOHKとカルダノ財団、EMURGOの3つの組織が率いています。カルダノチームは、世界的な事業拡大に向けて準備を進めています。最近、カルダノ財団は、グローバルPR、コミュニケーション、マーケティングディレクターとしてベテランジャーナリストBakyt Azimkanov氏を迎えました。

10日時点、CoinMarketCapによるとカルダノのADAトークンは、2153億円で市場11位にランクしています。


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