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  • 2019/07/12
  • 2019/07/12
  • コイン東京編集部

Bitfinexで約1万枚のビットコイン(BTC)ショートポジションがクローズ、注文数は過去最低水準に

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仮想通貨取引所Bitfinexで約1万枚(1億1,700万ドル相当)のビットコイン(BTC)のショートポジション(空売り)がクローズしました。

ショートポジションの総数は、日本時間11日午後6時頃に14,000枚から4,800枚に低減少。12日朝時点のショートポジション量は過去数年間で最低水準となっています。

現時点で何が起きたかは不明です。通常は、大量のショートをクローズする場合、ビットコインを購入するため、価格に上方向の影響を及ぼします。しかし、同時期に価格反応はありませんでした。むしろ11日を通して、ビットコイン(BTC)価格はかなり減少しました。
上段上:BTCUSD 上段下:ショートポジション(1時間足) / 下段:ショートポジション量推移

直後のメンテナンスが波紋を広げる

さらにBitfinexは、11日午後9時頃に予定外のメンテナンスに入り、サービスを一時停止しました。

「取引は一時的に中断され、予定外のメンテナンスが行われています。すべてのウォレットは影響を受けていません。」

Bitfinexは11日午後11:46に、サービス再開をアナウンスしました。一連の動きはユーザーの間で疑念を生じさせました。そうした状況に対て、BitfinexのCTO、パオロ・アルドイノ(Paolo Ardoino)氏は次のように述べました。

「誰かが自分のショートポジションを清算した。数週間前にも20,000 BTCで起きた事だ。」

続けて、予定外のメンテナンスについて聞かれたCTOは、「アップデート後のリグレッション(テスト)だ。確認と修正を終えるまで取引を一時停止した方が安全だ。」と答えた。Bitfinexは、6月26日に最大7時間の計画されたメンテナンスを実施していた。

ユーザーはアルドイノ氏に、「例のショートが正当だと思うか?クローズしたときに価格に何の影響もないのはなぜだ。また、この場合のリグレッションとはどういう意味か?」と聞いた。

アルドイノ氏は、機械的にリンクを渡した。ページでは、ポジションの請求について、以下のように説明されています。

「請求機能では、マージンウォレットにある資金を使用してレバレッジポジションを売買して決済することができます。ポジションの一部またはすべてを請求するには、マージンウォレットに十分に実現損益および資金(BTCまたはUSD)があることが必要です。あなたのポジションに関連する未払いの資金の一部または全部を満たしてください。」


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