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  • 2019/07/18
  • 2019/07/18
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)相場は一時100万円台を割る動きを見せるも今のところ大きな下落は見られず、ビットコインの今後を価格チャートから分析【2019/7/18】

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ビットコインの今後を価格チャートから分析【2019/7/18】-仮想通貨ニュース コイン東京
7月10日以降、下降チャートを形成してきたビットコイン(BTC)は7月17日には遂に大台である100万円台を一時割り、下値を98万5千円台まで落としました。遂に大台を割る値動きを見せたビットコイン(BTC)ではありますが、本日7月18日までに更なる強い下落は見られていません。今後ビットコイン(BTC)はどのような値動きの可能性があるのでしょうか?チャートを確認していきます。

一時大台を割ってしまったビットコイン(BTC)だが、一目均衡表の雲に支えられ、下値を切り上げる展開に

ビットコイン(BTC)の対JPY日足価格チャート

BTC/JPYの日足チャートを分析していきます。7月10日に142万円台まで上値を伸ばしたビットコイン(BTC)はその後下降チャートを形成し、7月17日には遂に大台である100万円台を一時下回る値動きを見せ、下値を98万5千円台まで落としました。しかしその後のビットコイン(BTC)は本日7月18日まで強い下落の値動きは見られていません。

現在のビットコイン(BTC)相場は75日移動平均線及び、一目均衡表の雲に支えられた形となっており、本日7月18日は一目均衡表の雲に沿って下値を切り上げ始めています。

【ここがポイント】ビットコイン(BTC)/JPYの価格チャートの見方

今後注目するポイントとして、現在下値を支持している一目均衡表の雲に沿って下値を切り上げる展開を見せることが出来るのかという点です。
7月17日に一時100万円台を割る値動きを見せたビットコイン(BTC)は75日移動平均線及び一目均衡表の雲に支えられ更なる下落を止めることが出来ていますが、大きな反発も見られてはいません。そのためビットコイン(BTC)相場は様子見のムードが続いており、今後も継続して一目均衡表の雲に沿った形を見せるのかどうかが相場を判断する大きな要因となりそうです。

100万円台という含み損解消のトリガーとなりやすい価格帯を一時割ったにも関わらず、100万円台ブレイクから誘発された大陰線を形成していないという点もあり、現在のビットコイン(BTC)相場は売り注文を保持している含み益を持った取引者が多く存在していると予測できます。長期足でのテクニカル指標である一目均衡表雲による継続したサポートはこれらの含み益を一度解消するという判断へ繋ぎやすい要素とも言えます。

今後のビットコイン価格チャートの予想される動き

100万円台ブレイクにも関わらず、大陰線を誘発せず、更に高い出来高も見られていないビットコイン(BTC)は様子見ムードが続いています。7月20日前後では現在サポートとして機能している一目均衡表の雲が上方向へ大きく広がり、一目均衡表の雲が強く影響しているのかどうか判断されやすい期間です。

仮に一目均衡表の雲に沿って下値を切り上げる展開を見せる場合、これまでの売り注文に対する含み益を持った短期取引者による解消を誘発し、ビットコイン(BTC)は短期的な上昇チャートを形成する可能性があるでしょう。

今後注目!ポイントのビットコイン相場価格

今後注目する価格帯として本日7月18日から明日7月19日の場合、一目均衡表の雲が推移する103万7千円台をブレイクしないか注目しましょう。一目均衡表の雲を下方へ抜け、再び100万円台を割る値動きを見せる場合、ビットコイン(BTC)は再び売り注文が発生しやすい相場へと移行することになるでしょう。


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