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  • 2019/07/19
  • 2019/07/19
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

中国ネット裁判所でビットコインの財産権を認める判決、BTC急騰の理由として浮上

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中国でビットコインの財産権が認められる
7月18日、ビットコイン(BTC)の財産権の権利侵害を巡る最初の訴訟で、杭州インターネット裁判所は、ビットコインの「仮想財産」としての属性を認める判決を下した。中国証券ジャーナルが18日15時過ぎに伝えた。

ビットコイン(BTC)の財産権を認める最初の判決

杭州インターネット裁判所(法院)は、インターネット関連事件を審理する専門裁判所だ。これは、“中国の裁判所がビットコインなどのデジタル通貨の「仮想財産」属性を認めた最初の事例”と伝えられている。

杭州インターネット裁判所は、ビットコインが財産の価値・希少性・処分可能性を有し、仮想財産の地位として認識されるべきであると判断した。

専門家は、これが「中国の裁判所における、ビットコインの仮想財産属性に関する最初の包括的な議論」だと指摘した。裁判官の判断は、今後ビットコインのような他の仮想通貨から生じる紛争に対処する上で重要となる。

2018年10月にも同様に、深セン国際仲裁裁判所は、ビットコイン等をめぐる権利訴訟で、ビットコインを財産と認めていた。

Primitive Ventures(プリミティブ・ベンチャーズ)の創設パートナーであるDovey Wan氏によると、18日の判決は、全面的な裁判で審理されている点で重要だ。2018年の裁判は、仲裁(2者間の和解)であった。

同氏によると、中国で人気の高いSNSであるWeiboとWechatでは、フェイスブックのLibraよりも、この訴訟の話題の方が多く見られた。Wan氏は、18日夜のビットコインの急騰の要因ではないかと推測している。

同時にWan氏は、「私有財産としてのビットコインの保持が合法と認められた事は、『体系的な方法のビットコインのトレーディング』が合法になった事を意味するわけでは無い。」と注記した。仮想通貨取引所のビジネスが許可されるまでの道のりは長い。


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