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  • 2019/08/02
  • 2019/08/02
  • コイン東京編集部

モバイル決済アプリ「SPEDN」にジーキャッシュ(ZEC)が追加、アマゾンなど全米大手39,000店舗で利用可能に

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SPEDNにジーキャッシュ(ZEC)が追加、アマゾンなど全米大手39,000店舗で利用可能に
仮想通貨のペイメントプロバイダーFlexaは、ジーキャッシュ(ZEC)を正式に追加した事を発表しました。Flexaは、モバイルウォレット・アプリ「SPEDN」を介して、米国の主要な小売店で商品の支払いを仮想通貨で処理するプロジェクトです。

この展開は、ジーキャッシュの開発企業Electric Coin Company(ECC)とFlexaによる共同パイロットプログラム「Crypto Community Project」で発表されました。8月1・2日に開催されたCCRのイベントは、サウスブロンクスの若者を集めて、貧困な地域コミュニティにおける仮想通貨の認識と普及の促進を図ったものです。参加学生は、SPEDNウォレットにアクセスして、39,000のFlexaネットワーク対応小売店でジーキャッシュ(ZEC)を支払いに利用し始めることができます。

Flexaのタイラー・スパルディングCEOは、「当社はECCとCrypto Community Projectを支援して、金融包摂に向けて有意義な進展を遂げるのに役立つことを誇りに思います。」と述べています。

Gemini、Casa、その他の仮想通貨企業が、Crypto Community Projectを支援しています。プロジェクトの詳細は、後日発表される予定です。

全米大手39,000店舗でZECを決済利用可能に

Flexaの加盟チェーン

現在、Flexaがサポートしている仮想通貨は、ジェミニドル(GUSD)、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、ジーキャッシュ(ZEC)の6種類となります。

Flexaは、米国中の39,250以上の店舗で、商品を購入するために使用できます。このイニシアティブは、仮想通貨取引所Geminiを介してルーティングされます。

Flexaによる支払いを受け付ける小売店やレストランチェーンには、アマゾン傘下のスーパー大手「ホールフーズ」、Baskin Robbinsの「サーティワンアイスクリーム」、オフィスデポ、米国最大の書店チェーンバーンズ・アンド・ノーブル、アパレル店クレートアンドバレルなどの15ブランドのショップが含まれます。

店舗側は新しい技術を採用するためにPOSのアップグレードを必要としません。既存のPOSとブロックチェーン技術を統合することで、Flexaのネットワークは決済プロセスを簡素化します。

SPEDNウォレットをインストールした顧客は、レジでアプリケーションのバーコードをスキャンして支払いを行います。その後Flexaは、消費者が選択した暗号資産をリアルタイムで米ドルに変換します。ジェミニはFlexaユーザーに保険適用のカストディ・サービスも提供しています。

FlexaのSPEDNアプリは現在AppleのiOS上で動作しており、Android上でテスト中です。


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