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  • 2019/08/13
  • 2019/08/13
  • コイン東京編集部

ラテンアメリカの送金大手Bantotalがビットコインを使った国際送金サービスを発表

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Bantotalがビットコインを使った国際送金サービスを発表
ラテンアメリカの大手バンキングサービスプロバイダーBantotal(バントタル)は、仮想通貨取引所Bitexと提携して、ビットコイン(BTC)を使った国境を越えた支払いを展開する。Coindeskが伝えた。Bitexの最高マーケティング責任者マニュエル・ボードロイト氏は以下のように述べています;

「BitexのBantotalシステムへの統合は、銀行業へのブロックチェーン技術のブレークスルーを示す主要なステップです。」

ビットコインを使った国際送金サービス

ウルグアイに本拠を置くBantotalは、ラテンアメリカで最大のバンキングサービスプロバイダーの一つで、14か国60以上の金融機関にサービスを提供しています。推定2,000万の顧客がBantotalの資金管理サービスを利用しています。

このパートナーシップにより、Bantotalの顧客は、Bantotalが提供する従来の金融サービス上からBitexの仮想通貨取引プラットフォームにアクセスできる。銀行のAPIを介して、Bitexとビットコインの支払いプロセスで連携します。

ボードロイト氏によると、Bitexを使用する国境を越えた支払いにかかる手数料は、従来の電信送金と比べて最大5倍安くなる。さらに早さの利点もある。銀行を介した国際送金には48〜96時間かかる。しかし、Bitexの支払いサービスなら1時間だ。

「ラテンアメリアでは国境を越えた支払いが遅くて高価になる場合があり、Bitexの取り組みは隣国へと派生する可能性がある。」と、ステラ開発財団のディレクターLisa Nestor氏は述べている。

仮想通貨取引所Bitexは、フィアットとビットコイン間の変換と、銀行口座への振り分けを担います。ボードロイト氏は、「アルゼンチンからチリに直接(ビットコインを使って)支払いを送ることができます。」と述べる。

しかし、課題も残されています。ブエノスアイレスの仲裁業スタートアップKlerosのFederico Ast CEOによると、規制の不確実性とボラティリティは銀行にとって依然として大きな障壁です。ビットコインの使用における顧客確認(KYC)とマネーロンダリング防止(AML)の規制遵守も重要です。

「正直に言うと、銀行がBitexの事業を選択すると考えるのは時期尚早です。それでも素晴らしい第一歩です。」


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