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  • 2019/08/19
  • 2019/08/19
  • コイン東京編集部

スペイン銀行サンタンデール、ラテンアメリカー米国の送金回廊を追加予定、Ripple社の技術の導入拡大へ

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スペイン銀行サンタンデールがラテンアメリカー米国の送金回廊を追加予定-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
スペインの銀行大手サンタンデールは、Ripple(リップル)技術搭載のデジタルバンキングアプリ「One Pay FX」に新しい支払いコリドー(回廊)を追加しようとしている。

One Pay FXは、Ripple社のペイメントメッセージングシステム「xCurrent」を使用しています。サンタンデールは昨年iOS上でこのアプリを立ち上げました。現在までに、同社の顧客は米国を含む19カ国に送金できるようになっています。

現在銀行は、ラテンアメリカの顧客が無料で即座に米国に送金できるよう、新たな回廊を構築しています。関係者がCoinDeskに語った。

ラテンアメリカー米国の送金回廊を追加予定

現状、One Pay FXで米国に送金できるのは英国とスペインの顧客だけだ。具体的にラテンアメリカのどの国が対応するかは不明だが、サンタンデールはブラジル、ウルグアイ、チリ、メキシコにサービスを提供している。

昨年、銀行が4つの国(スペイン、英国、ブラジル、ポーランド)でOne Pay FXを導入して以来、このサービスは注目を集めています。One Pay FXのCedric Menager CEOはコインデスクに以下のように語った。

「国際送金をしていなかった顧客は、このサービスを機に使用し始めている。国際送金を使用していたお客様はより多く使用している。競合他者を使用していた顧客はOne Payの提供により戻ってきました。」

xCurrentに基づいてOne Pay FXは、送金前に為替レートを確認でき即座の送金を手数料無料で提供します。One Pay FXの取引量は不明だが、2019年1月から6月に3倍に拡大し、スペインのボリュームは4月に前年比120%増加しました。

One Pay FXの拡大は、ラテンアメリカの顧客にとって大きな変化を意味する、とMenager氏は述べています。

「ラテンアメリカ市場での国際決済のエクスペリエンスは進化していません。国際的なオンラインペイメントがほとんど不可能な部分もあります。」

回廊は国ごとに追加されますが、いつから開始されるかについては明かしませんでした。

今年7月、One Pay FXは、イギリスとポーランド間の支払いサポートを開始しました。両国のサンタンデールの顧客は、1日あたり10,000ユーロを取引手数料ゼロで送金できる様になりました。今年1月、サンタンデールのエグゼクティブチェアであるAna Botín氏は、「既にSantanderグループのFXペイメントの半分で、Rpple社の技術が利用されている」とフィナンシャルタイムズに語っていました。


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